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つか塾

つか塾とは

2020.03.01 10:06

「書く、説明する、表現する」を大切にする塾


オリジナルの学習法

インプット(読む、聞く)が3割

アウトプット(書く、説明する、表現する)が7割の勉強時間比率が最も成果の出る学習法です。

授業で習ったことを知っているだけの状態では記憶に残りません。お子様自身が考え説明できる状態になることで記憶に残り、応用問題に活用できるようになります。

中学生だけでなく小学生にも「今日学んだこと!」を言葉や図やプリントを使って説明してもらいます。

表現することが苦手なお子様には、最初は講師の真似をしてもらいます。徐々に慣れてきたら講師が教えるのではなく本人なりの表現ができるようにサポートをしていきます。

「今日は何を学んだの?」と聞かれた時に自分で説明することができる生徒。

それがつか塾の育む生徒像です。



学校の先生と塾の先生のハイブリッド教育

理系科目を担当する大塚正太朗は神奈川の大手学習塾において12年勤務。

教室長、エリアマネージャー、数学科責任者として勤務し多くのお子様に出会ってきました。

都内でいえば日比谷高校の位置付けである横浜翠嵐高校の受験クラスを担当し、直接指導した20名以上の生徒を横浜翠嵐高校合格に導きました。

「塾が楽しく通える教室づくり」に努め、生徒数が180名を超える人気校舎を運営しておりました。

生まれも育ちも上馬出身、三軒茶屋小学校の卒業生です。地域に根ざし、地域に住んでいるお子様の成績を上げるために「つか塾」を設立しました。


文系科目を担当する大塚優恵は都内の私立中高一貫校の英語教諭として「お子様と一緒に学び成長する先生でありたい」というモットーを持ち3度の育休を挟みながら13年勤務。

全国大会出場の部活動の顧問や専任教諭も経験し、勉強以外の面からもお子様をサポートしておりました。

「学校の授業だけではわからないまま進んでしまう。そんな思いをしている生徒を救ってあげたい」という学校のリアルを知る先生だからこそできる授業。熱い想いを持ったつか塾の文系講師です。

生まれも育ちも世田谷区のお隣、目黒区出身。熱い想いをこの上馬の「つか塾」でお届けします。

成績向上と志望校合格のプロである塾の先生と勉強だけではない成長も支えるプロである学校の先生。

お子様を育むうえで大切な2つの要素を兼ね備えたハイブリッドな教育をつか塾では提供します。