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3000 Gyoza Challenge

ギョーザライフバランスを考える

2018.12.15 04:47

2017年1月3日、「年間餃子を3000個食べる!」と宣言してから始まった僕の餃子ライフ。

あっという間に2年が過ぎ、気づけばこの2年で約4800個の餃子を胃の中に放り込んできた。

【参考】食べた個数

 2017年:2800個

 2018年:2000個


この2年間で生活とうまく共生できるギョーザライフバランスを考えてみた。

- 1年目(2017年)のサマリ

2017年1月。意識的に餃活をすることを決意。食べた個数を数え始める。

2017年5月。みんなで餃子を食べたくなり、「東京餃子名店会」発足。

2017年5月。1000個突破。記念すべき1000個目は大井町にある味楽

2017年11月。毎朝 (3000-食べた個数)÷残り日数の計算。

2017年12月。胃腸炎になる。1週間餃子から離れる。


【良かったこと】

 ・東京餃子名店会で友達がたくさんできた。

 ・計算力があがった。

 ・餃子をきっかけに久しぶりの人から誘われる。

【良くなかったこと】

 ・友達に餃子を強要してしまう。

 ・数に執着して餃子を食べることが義務になる。

【まとめ】

 ・月200個以上を食べるには、意識的な餃務活動と相応の努力が必要。

 ・友達を巻き込むの、よくない。


そして、迎えた2年目。

- 2年目(2018年)のサマリ

2018年1月。肩書をGyoza Catalystと名乗り始める。

2018年3月。2日連続餃子で誕生日を祝ってもらう。

2018年5月。福岡遠征の結果、2日で100個超え。

2018年5月。東京餃子通信塚田さんと初餃子。餃界人の末席に入れた気分。

2018年8月。はじめてのキャンプ餃子。

2018年9月。自作餃子が一定のレベルを突破。

2018年9月。ライフが多忙になり、「東京餃子名店会」の活動がペンディング。さらにブログも停滞。

2018年12月。胃腸炎にならず。

【良かったこと】

 ・餃界の方々とお知り合いになれた。

 ・胃腸炎にならなかった。

 ・ほとんど数は意識していなかったけど、月180個のペースは維持。

【良くなかったこと】

 ・「東京餃子名店会」の活動が止まった。

 ・やはり、数は減った。


【ギョーザライフバランス的結論】

これさえ守れば、ただしく餃子と共生することができます!

餃子を食べても、食われるな!

 ・餃子はできる限り月180個までとしましょう。

 ・餃子イベントは2か月に1回程度にしておきましょう。

 ・胃腸炎には気を付けよう!


これを守って、2019年も餃子とあなたの生活が明るいものになることを願っています!



*この投稿は「餃子 Advent Calendar 2018」に参加しています。