「控えめにいっても1番ラック値がカンストしてる男」宮本 康平
おつおつおー!
CyberVで内定者バイト中の宮本です。
タイトル回収はラストです。採用への想いを書いてますので長いですが下まで読んで頂けたら嬉しいです。
#自己紹介
割とびっくりされますが
生まれてからずっと「親戚しか住んで居ないマンション」に住んでいます。
親族7世帯8人従兄弟で育ってきました。マンションに入りきらない親族だっています。
みんな僕の大好きな拡大家族ですが、
父方の親族ばかりの環境で、母の気を遣う姿もよく見て育ち
大人に気を遣う気味悪い子供になっていたかもしれません。
祖父母が厳しい人だったこともあり、
周りの意見を気にして部活や進路も選んでいました。
ずーっと好きだったことはゲーム。
小学校の頃、友達の家に集まってゲームしていた時間がたまらなく好きで
大学に入ってから小学生の同級生と3人でゲーム実況を始めます。
思えば、自分にとってはそれが自分の意思でちゃんとしたコンテンツを作る
初めての経験でした。
すっごく楽しかった。
ゲームを通じて自己発信をすることもそうだけど、
動画編集や機材の知識など、
専門的な知識を学んでコンテンツに活かすことがとても楽しかった。
知識を得たい、それを活かしたい。そんな思いで、
8月からVtuberコンテンツを作るCyberVでバイトをしています。
↓趣味で導入した3Dモデルをゲームエンジン上で動かす様子
#自分が大切にしている言葉
「感情のスイッチを人に渡さないこと」
誰かの悪意で自分の心が乱されそうな時に思い出します。
相手に腹をたてる時点で、感情のスイッチを握られている!
これは名言とかではなく、昔なにかのSNSで見た言葉で今でも覚えています。
高額な大学の授業じゃなく、偶然ツイッターで出会った言葉に人生を助けてもらうこともありますね。。。
#中村ゼミに対しての自分の想い
内定者の自分たちは4月から別々の部署で、
21世紀を代表する会社というビジョンに向かっていくわけですが
なんだかんだ同期で一つのミッションに立ち向かえる機会ってないんじゃないか?
と思います。
カレー作ったりCM作ったり、みんなで一緒にミッションをクリアしながら
数年後にも助け合える仲間を作っていきたいです。
#自分の夢
バラ撒く人になりたいです。
知識が余ったら人に伝える、
お金が余ったら人に投資する
幸せが余ったら人に与える
そういう人間になるために今は貧欲に広く深い経験をします!!!
#採用は難しくてエモい
タイトルの「ラック値がカンスト」とは
人に対する運に恵まれて来れたとう意味で書きました。
いまYJCあか組のアベンジャーズ施策で新卒採用に関わらせて頂いています。
アベンジャーズは今年から始まった施策で、社員さんと内定者が一人づづペアになり、
自分たちが「良い」と思う学生を見つけて追いかけます。
アベンジャーズとして動いて、「人を集める」というのは
最も基本的で難易度の高いスキルだな、と考えるようになりました。
どこにいてもプロジェクトを始めるためには絶対に必要となる能力です。
就活生時代の僕のサイバーとの初めての出会いもYJCあか組だったのですが、
採用されて終わりではなく、さらに成長機会を与えてもらっている。
自分がやりたい採用もこういうところにあるな、と思う。
選考に通すところまでではなく、
内定したあと就職して活躍するところまで責任を持ちたい。
飯食いながら「あの時はこんなこと悩んでたよね」と相談に乗れる存在になりたい。
そう、エモい採用がしたいんです。
内定者だからコミットできる採用の形がある。
距離が近いからこそ、学生の想いを一緒に整理することができる。
学生に詳しくなれるからこそ、社員さんにプレゼンすることができる。
一緒に寄り添うからこそ、内定辞退されないマネジメントができる。
そこまでやるからこそ、入社後の活躍に責任を持つことができる。
僕の人に恵まれた運を、後輩にも与えていきたい。
そういう関係をどんどん作っていきたい。
内定者期間が終わってもYJCに関わりたいです。
そのためにはアベンジャーズで成果を出すこと!