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FanFic 9⚔️ ⚠️

2024.06.19 12:55
執政官と執事【クレウォ】

20200309


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以下本文


※性的描写

あくまで二次創作です。

原作者様を侮辱する目的等はございません。

こちらの作品はクレモアとウォーレンスのカプssですのでご注意下さい。

いつもかっちりしてて禁欲的な人って、ほんとはめちゃくちゃエロいと思うの……ストレスとか多そうな子なのでひとりでするとき後ろ使ってたらかわいい。

当作品の内容を前提とした作品→『槍使いと執事』

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12775485


扉の外から数度、コンと軽快な音が鳴った。名を名乗るその者へ、積み重ねた書類の隙間から返事をする。物音は静かに、男は入室する。赤銅色の衣装に身を包んだ堅物は丁寧に会釈をする。

「コーヒーをお持ちいたしました」

「ありがとう、ウォーレンス」

受け取ったコーヒーを一口、口内へ含む。焙煎の芳ばしい香りが鼻に抜けて心地が良い。やや間があいてから、執政官、と物申したげな声がした。彼は、お言葉ですがと前置いて、言葉を続ける。

「コーヒーよりも、少しお休みになったほうがよろしいかと」

「いや、そうなんだが……」

「疲れを溜め込んだほうが集中も切れてしまいますよ」

「む、そうだな。だがせっかくだ、コーヒーは頂こう」

ウォーレンスがいれてくれた気に入りのコーヒーを、また数度口に含んで味わう。彼のいれるコーヒーは非常に上品で気に入っており、彼はそのことをわかっているから、よく持ってきてくれる。

「執政官」

間をあけてまた、彼が呼びかける。こちらを見つめる彼の、執事たる者がするものではない瞳が一瞬。


「意外だったな。ウォーレンスはこのようなことはしないものだと思っていた」

ベッドに手をつき四つん這いになっているウォーレンスの孔に、指を食ませる。傷をつけないようゆっくりと中へ進み、潤滑液を温い内壁になじませていく。

「……んぅ……おきらい、でしたか……っ」

「いやなに、お前は随分と禁欲的に見えるからな」

いつも冷静であり、規律を守り、礼儀を大切にし、堅苦しく言葉を扱う彼が、このように乱れようとは。あまり弱味を見せない者であるから、少しこの状況に高揚してしまう。

「ッッあ……!! うぅ゛……ッ」

「ここがいいのか? 初めてではないのだな、ウォーレンス」

「ッん、ぐ……っは、ぁう……」

良さそうなところを集中して撫であげてやると、彼は体を跳ねさせて息を乱す。声はだらしなくもれ、彼の股にあるものは徐々に興奮を顕著にする。

「ッしっせい、かん……ッも、う……いれて、いいですから……ッ」

「それはならんな。しっかり柔らかくしておかなくては」

「……う、うぅ……っ」

「ふむ……ひくついておるが、もしやウォーレンス、焦らされるのがよいのか」

「ッは、ぅ……すみま、せ……んぅ……ッ……」

綺麗な背中をなで、腰に緩く触れる。敏感らしい体はぴくりと跳ねて反応した。

「んんぁ……クレモアどの……」

腰を撫でていた手に、重ねるように手が伸びてきた。少しだけこちらを向いた顔はもの欲しそうにクレモアを見る。アメジストのような虹彩は霑ってきらめき、その瞳はクレモアの欲を掻き立てる。

「……どうやら、男を喜ばすのは得意らしいな」

ぐぐぐ、と執政官のものが入り込む。ややきつい肉壁を押し広げて入っていく。

「んんッあ゛…………!!!!」

快感に震える彼の腰を掴み、クレモアが腰をゆっくりとひく。

「ッは、ぅ……」

ぬっとりと襲う気持ち良さに、ウォーレンスはやらしく吐息を漏らしてしまう。ぎりぎり抜けないくらいまで引いたら、今度は一気に押し込む。

「ッッッあ゛……!!!!」

押し込まれたときに、ウォーレンスの”ポイント”がつよく撫でられた。彼の男根からは白濁が吐き出され、彼の体は快感で痙攣してしまう。

「……ふむ。気持ちが良いか、ウォーレンス。中が随分とうねっているな。もっとよくしてやろう」

「っあ、ひ……んんっ、う、あ……ッ」

「やはりここがよいか」

「んんッ、イイ、です……ッあ」

「自分ではするのか?」

恥ずかしさからか、きゅうっと締まる。彼は口に出して答えなかったが、その反応からは正直な回答を得た。

「……すこしマゾヒズムの傾向があるようだな、ウォーレンス」

「っちが……っゃ、う……」

また、きゅうっと締まる。体は正直というやつかと、クレモアは思った。ウォーレンスの股間のものからはとろりと糸を引く。

「うん?」

「ごめ、なさ、っん……ひ……ッ」

「……ああなんだか、興奮してしまうな」

ゆっくりと腰を引かれ、一気に押し込まれるその緩急が気持ち良くて、ウォーレンスはすぐに達してしまう。腰はもうくだけて、クレモアに支えてもらっているから、一層好きに動かれて気持ち良くなってしまう。

「ッあ、ん……! ん、んぅッ」

ウォーレンスは、高くなってしまう自分の声を恥ずかしがって、枕に顔を沈める。

「おや、可愛い声を聞かせてくれないのか?」

「んんら、め……ッ」

腕を引っ張って、仰向けに変えてやる。ぎゅうっと掴んでいた枕も取り上げて、ウォーレンスの腰の下に敷く。ウォーレンスの外はね気味にセットされていたブラウンの髪は、もうすでに乱れてしまっている。

「美しいな、ウォーレンス」

程よくついた筋肉はウォーレンスの肢体の輪郭を美しく整えている。体のラインを撫でて褒めてみれば、ウォーレンスは恥ずかしそうに顔を隠した。なぞるように身体中にキスをし、腰もゆっくり揺らしてやる。性器のような孔はぴったり纏わりついて愉楽を味わっている。

「んん……ぅ……くれもあ、どの……」

腕を首に回されて、熟れた瞳にクレモアは誘惑される。引き寄せられるように唇を重ねれば、ウォーレンスの柔らかい唇は、ぬるりとクレモアの唇に吸い付いて劣情を煽った。

「クセになりそうだな……」

そんな風に思いつつ、はやくはやくと煽られるままに欲望を満たした。