アピ忘年会vol.2〜AP.sp.ブルトケール?
昨日はアピスト忘年会のvol.2で人形町に集合。普段お店ですれ違うアピスト好きの集い。ミウア繋がりだったり、インスタ繋がりだったり、店で会えばこそ、一抜きを目指すある意味ライバルですが、昨日も魚を肴にアピスト話。その話しは後半。
なんかダラダラしてたらこんな時間に。一気に寒くなったせいか人間も活動が鈍りますね。そんなわけで、ほぼ初出しブルト。退院直後ぐらいからずっといるんですが、行く場所がなく、背鰭も微妙なので水槽準備を待っていた感じ。
ペアリングはできていて、子取りしようと60cm水草水槽からM水槽に移動させました。
オスもメスも体高があり鰭が伸びきってないので、コロコロした感じです。ダニバンドらしきものも出てるし、これが元来のブルトなら良いな〜ぐらいの気持ちで飼育しています。
オスはすぐ逃げるのでメスです。オスに負けないぐらい肝が座っていて、オスがちょっかい出しても気にしない感じで、隣の水槽のフィールフレックとメスの方がバチバチやってます。
今日は、というか今日も水槽掃除。まずはギガス水槽。水草が枯れて減って、みすぼらしい感じだったので生体捕まえて、一気に掃除。水草増量しました。
っと二本目はミウアF1水槽。5匹だけいれていて腐海になっていたので同様に大掃除。ギガスもミウアも水はそのまま。スポンジ掃除とゴミの吸い出し、ガラス磨きして減った分、水足す程度。
そんなことやってら夕方に。。。慎重にやったら時間かかりすぎた。
っでアピ忘年会 vol.2です。
通称「魔のネットワーク」の集まり。
後ろの紙袋は参加者絶賛のビタエニ。こだわりしかり、黄色強く凄く綺麗な個体でした。(from an)。手前の刺身より何倍もする魚を愛する変な集いです。笑
飼育論からはじまり色々意見交換。やはり私は、リアルの方が楽しい。観察が一番大事とか、各店舗に関するあれやこれや、アピストグラマ飼育という趣味は、熱帯魚の中でも、普段、あまり自分の周りに話せない人が多いせいか、こうゆう場は三者三様、色々な話ができて面白いものです。(写真はウニギリ。焼きおにぎりにウニ! 激ウマ)
締めは、話しの流れで、アクアセノーテさんに閉店間際に押しかけ、D24を物色。遅い時間に店長すいません。それにしてもあのワイルドベタは綺麗だったマジ悩む。
誘っていただいて、ありがとうございます。
またぜひやりましょう!