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「仏様」と「神様」

2024.06.22 02:02

Facebook新田 修功さん投稿記事

悪の支配は終わった……⁉️👿💦読書セラピー「賢者の一言」ゲーテ

「神は人間に種々さまざまなものを与えている。人が自分自らを悟るように善を。

また、人が自分自らを悟るように悪を」「人生について」 教養文庫 より

………………………………✨✨✨

これまで、人類を戦争や病気や貧困に陥れて、人々の恐怖を煽る悪魔の総大将がいました。

ゲーテのいうように、神は善も悪も、光も闇も、すべてを創造して統合されている存在です😇😈

光と闇の戦い、神と悪魔の戦いは、悪を経験することも必要だった人類のために用意されたシナリオだったようです。

神のシナリオで、1番辛い役目を果たしたのが、悪魔の親玉である堕天使ルシファーです。

神さまと2人だけが知る約束で、悪の総大将を演じるために、すべての存在から恐れられて、憎まれる役目を引き受けて自ら闇の世界に堕ちたのです😢

最近になって、ついにルシファーがその役目を果たして、神のもとに還ったそうなので、いよいよこの世は愛一元の世界へ移行していきます💕✨🕊👼

ルシファーの手足となって働いていた人間界の親玉のひとり、D・ロック⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎も亡くなりました。

まだしばらくは子分たちの悪行は続くでしょうが、親玉がいなくなった組織は、遠からず崩壊して生きます。

もう、恐怖や怒り、憎しみに支配される時代は終わったのです。

こういうお話をすると、一部の知識をかじった人たちから、「スピ系のお花畑思想」だと揶揄されることもあります。

いたずらに、イルミナティやフリーメイソンの陰謀や、その子分として働く日本の政治家たちを批判する記事ばかりを投稿されている人もいます。

(もちろん、事実もあるのですが……)

彼らは知らないうちに、人々の心に恐怖や不安を植え付けるという悪の役目を果たしてしまっているのです 💦

事実を知ることも必要なので、悪の陰謀の数々を知ることも大切ではありますが、そういった情報を流している人の品格が問題なのです。

よく情報の発信者を見極めて、恐怖や不安に踊らされないようにしましょう。

そして、みんなでワクワクするような楽しく、愛と平和にあふれた世界を創っていきましょう🏃‍♀️🕊💕✨👼

もう一度言いますね……🗣💕✨悪の時代は終わりました🧛🏽‍♀️💦

これからは、何も恐れることなく、人生を楽しみましょう🏃‍♀️✨💕

今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕


Facebook斉藤 一治さん投稿記事

人格神に慣れた現代人は、カミという言葉から、人間の姿をした神を、まず最初に連想する。

しかし日本では、必ずしも人間の形をしたものばかりがカミなのではななかった。

古代人が「神の御坂(みさか)」と歌うとき、それは坂そのものが神であった。

「みもろの神の神杉(かみすぎ)」というとき、古代人は杉そのものに神を見ていた。

神はいたるところに遍満していた。ときには山が神であり、海そのものが、あるいは岬、あるいは谷、あるいは森、あるいは川、あるいは石そのものが神であった。

家にも、井戸にも、神はいた。森羅万象が神の体現といって良かった。


https://www.teiougakusalon.com/column-detail?recordId=recLhQb0GD3qYkwQG 【日本の神様とは?】より

日本の神様とは?

私は神様が好きで、神様の勉強を沢山しています。

神様の事が詳しくて、よく一緒に神社に行って様々な神様の説明をしてくれる人がいます。

そんな人をよく見るが、神社が好きだと言いながら、その神社の神様の名前すら知らない。

神様の事が詳しいからと『こんな風に生きたら良いよ』と聖書の話とは知らずに一生懸命語っている。

そして、西洋の神様の様にご利益ご利益と力説しながら神社巡りをしている。

これはとても恥ずかしい事です。もっと自分の国について知ろう!

ドリカムがアメリカ進出した際にこんな事を言われたそうです。

君たちはなぜ自国の民謡をやらないんだい?僕達のロックは僕達の民謡なんだ。

そう言われて、ハッとしたそうです。

それでも、神様に関心を寄せ、神社に参拝しているだけでも立派です。

そんな人達が、講話に沢山訪れます。

そして、皆さん口々に『とんでもない勘違いをしていた。日本の神様の本質に触れて本当に良かった』

そう言って、彼らは今日もどこかで語っているのです。

今度は正しい日本の神々の話を話すとしましょう。


https://metalife.co.jp/business-words/2474/ 【「仏様」と「神様」の違いは?それぞれの意味や正しい使い方を解説】より

ここでは、「仏様」と「神様」の違いについて、それぞれの意味や例文、類語と共に分かりやすく解説します。

「仏様」とは

「仏様」とは、仏教の教えを中心に信仰を集め、敬われている存在のことを指します。代表的なものとして「釈迦ニコラータ(釈迦牟尼仏)」があり、彼は悟りを開いて仏となったとされる人物です。

さらに、阿弥陀仏や観世音菩薩など、様々な仏様や菩薩が存在します。仏教ではこれらの仏様たちを通じて、悟りや救済を求めることが一般的です。また、先祖を祀るための位牌や仏壇に仏様として祀られることもあります。

「神様」とは

神様とは、主に日本の神道や世界の多くの宗教において崇拝の対象とされる存在を指します。「神」とは原則として超自然的な力を有する存在で、自然現象や事象、道徳的な価値などを規定または象徴しています。その内容は宗教や文化、地方によって様々です。一般的には、創造、保護、破壊などの力を持ち、人間の生活や運命に深く関与すると信じられています。

ただし、世界観や文化により、「神」の概念や認識は多岐にわたるため、一概にまとめることは困難です。特定の文化や宗教について研究・理解することで、「神」の全ての重要な側面を掴むことができるでしょう。

「仏様」と「神様」の違い

仏様と神様は、それぞれ異なる宗教的背景から来ています。

仏様は主に仏教における存在で、エンライトメント(覚悟を開くこと)または悟りを達成した人を指します。さらに広義には、すべての仏教徒が追求する理想的な教えや状態を象徴する存在を示すこともあります。

一方、神様は多くの宗教、特に神道や多神教に見られるような、超自然的な力を持つ上位の存在を指します。神々は様々な形で表現され、自然、人間の感情や人間界の法則を支配する存在とされています。

「仏様」の例文・使い方

例文:

おじいちゃんが亡くなった後、家族は毎日祖母の前でおじいちゃんが仏様になったと祈りました。

仏様にお願い事をするために、毎朝お寺でお経を唱えています。

父はいつも仏様に感謝の言葉を伝えることを忘れません。

説明:

仏様は主に仏教の教えに基づき、故人や仏像などを指す言葉として使われます。また、敬意を込めて「お仏様」と言うこともあります。故人を指す場合は特に感謝や尊敬の意味合いを含むため、敬意を持って使うことが重要です。その一方で、仏像や仏教に対する信仰心から使う場合は敬虔な心持ちが求められます。

また、自由に名前を持ち出すと霊的なトラブルを招く可能性もあるため、特定の人の名前を仏様として口にする際は慎重になるべきです。特に日本の伝統的な価値観では、故人のことを「お仏様」と呼ぶことは深い敬意とともに使われます。

「神様」の例文・使い方

例文:

彼は指を見せて、「この指に神様が棲んでるんだよ」と言った。

その子は毎晩、神様に健康と家族の幸せを祈っていた。

この土地には古くから神様が祀られている。

説明:

「神様」は、一般的に自然現象や道徳的な実体などを司る、またはそれ自体を意味する超自然的な存在を指します。これは、特定の神道の神々だけでなく、他の宗教の神々も含む場合があります。ただし、「神様」という表現は尊敬の意を含んでいるため、信仰対象でないもの、または侮蔑的な意味で使用すると不適切になることがあります。したがって、相手の信仰を尊重し、適切なコンテキストで使用するよう気をつけることが重要です。

「仏様」「神様」の類語・言い換え

仏様の類語・言い換え

仏陀 - 釈迦が悟りを開いて成った存在。最も一般的には、仏教徒が信仰する存在として使用されます。

菩薩 - 仏になる前の修行をしている存在。また、他人を救うことを誓った慈悲深い存在とも解釈されます。

如来 - 成仏した存在。釈尊を指すことも多く、釈尊が即ち釈迦如来となるともされます。

阿弥陀仏 - 極楽浄土という世界をつくり、生きとし生けるすべてを救おうとする存在。一切の煩悩から解放され、究極の安らぎの状態を得られるとされます。

観音 - 慈悲深く世の苦しみを見つめる存在。助けを求めるものに応じるとされ、救済の象徴ともされます。

神様の類語・言い換え

天照大御神 - 日本神話では太陽をつかさどる神で、皇室の祖神であるとされています。

八百万の神々 - 古代日本の神道信仰において、自然や事象、動物、人間の心などあらゆるものに宿る神々のことを指します。

アマテラス - 天照大御神の別名で、神話では太陽神とされています。

スサノオ - 日本神話に登場する海と嵐をつかさどる神で、天照大御神の弟神です。

イザナギ、イザナミ - 人間の世界を創造したとされる神様のカップル。

「仏様」と「神様」の違いまとめ

「仏様」と「神様」は、いずれも尊敬の念を表す言葉でありながら、その背後にある宗教的な意味合いが異なります。「仏様」は仏教の教義に基づいており、仏陀や菩薩など、悟りを開き苦しみから解放された存在を指します。

「神様」は主に神道に基づいていて、自然現象や事物、精神世界を司られる超自然的な存在を意味します。