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Jumping Cebu

電気自転車 その二

2018.12.16 06:05

電気自転車を買ってからは、それはそれは便利なセブライフになりました。


子供の学校への通学、買物、ちょっと遠出をしてセブ市内からマクタン島へ。

今まではグラブやタクシーでしか行けなかったところ、もしくは行こうともしなかったところへもスイスイ。しかもバイクなので渋滞もあまり気になりません。


しかし、

メリットの裏にはデメリットもつきものですよね。


まず、顔が汚れます。トラックや乗用車の排気ガスは煙いし臭い。砂埃も結構ひどい。目も開けてられないぐらいです。特にマンダウエはゴーグルとマスクの着用が禁止されているため、サングラスのみで運転!

もう慣れましたが、身体にも悪いでしょう。殺人犯を捕まえるため?とかいう理由…本気か?と思います。


そしてまたまたきました充電問題。

エコバイクを買って一ヶ月が過ぎたぐらいの時でしょうか。子供のサッカーの試合がマクタン島内の学校であるという事でこれは頑張って行ってみよう!と充電器もしっかり積んで出発。

慣れない土地での学校探しは大変でした。もともと貰っていた地図が間違っていたのと、私の英語力不足(とビサヤ語力ゼロ)のダブルパンチ&キックで1時間近く遅刻して現地に到着。試合後の帰り道、案の定バッテリーが切れかかったので近くのガソリンスタンドで電気の交渉をするも、断られる始末…。お金払うから充電させて!助けて!って言っても駄目でした。


以前に見かけた日本食料理のお店を思い出し、そこに駆け込んでなんとか充電をさせて頂き、無事家に帰る事が出来ました。ヘトヘトで。


それ以来、何度か帰り道に電池切れでトロトロトロトロ、逆に危ないぐらいのスロースピードで帰ったり、降りて押して帰ったり。


そうして、10ヶ月が経ちました。

2018年11月上旬の話でございます。



ハンドルがやたら重くなり、

バイクを立てるスタンドが取れ、

座席後ろに付いていた背もたれも取れて無くなりました。

直せるところは自分で直して、パンクも無く、毎日元気に走っていたんですが、ここのところなんだか電池マークの減りが早くなってきた気がしていたのです。

そんなある日、充電していると本体のバッテリーがやたら熱いのに気付きました。しかもプラスチック部分が溶けてきている。ああ、終わったなと思いました。


しっかりと本体バッテリーを冷やしてから、最後の力を振り絞り、このエコバイクの故郷、SM CITY へ。

そこで言われたのは驚きの一言。


「バッテリーを買ってきてくれたら交換してあげるよ」


いやいやいやいや、、、

この店で買ったエコバイクだよ?

取り寄せてよ。お金払うから。

しかし、ここのオバちゃんは

買ってこいの一点張り。

アフターサービスとかそういう精神は皆無のようです。

売れればいい、売って終わり。

そんな物に命を預けるのは怖すぎます。


時速40キロも出るeco bike 。

30,000peso以下だから半年ぐらい乗ればタクシー代で相殺。

免許もナンバープレートも要らず、渋滞でもスイスイ。

でも、中国製のこの乗物はまだ実用的ではないと思います。

事故が起こっていたとしてもなんの保証もないでしょうし。



というわけで、68,000pesoのmotorcycle (いわゆる普通のバイク)を買う話に続きます。