【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。
2018.12.16 23:00
おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
東ロボくん・新井紀子教授が考える、人材採用時の最大のリスクヘッジ策とは
引用元 ニュースイッチ
「高校卒業までに高校の教科書を読める人材を採用するのが組織にとって最大のリスクヘッジ」と強調するのは、国立情報学研究所教授の新井紀子さん。基礎読解力を測るテストを開発した。
2019年は7割の企業が新たな人事施策を検討、テレワーク、兼業・副業、地域限定職が上位に
引用元 財経新聞
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、中途採用を実施している人事担当者に対してアンケートを実施し、628人から回答を得ました。このたび「2019年度中途採用の計画」について調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
客や取引先から過剰なクレーム…広がる「カスタマーハラスメント」
引用元 毎日新聞
「カスハラ」が深刻だ。客や取引先による過剰で悪質なクレームで企業の従業員が苦しむ「カスタマーハラスメント」の略で、国の労働政策審議会(労政審)でもどんな対策を取るべきか議論となっている。「カスハラ」が広がる背景に何があるのか。
店長で転職、年収1000万円 18年の賃金相場調査
引用元 日本経済新聞
人材サービスの業界団体で構成する人材サービス産業協議会(東京・港)は14日、中途採用時に提示される年収額の2018年の職種別データを発表した。最も上昇したのは販売店や飲食店の店長。接客や商品知識の豊富な店長経験者は、インターネット販売での顧客への助言といったデジタル分野への転職需要が急増。高級ブランド店を中心に1000万円を超える提示額が目立った。
導入は5段階経て インターバルに手順 厚労省報告案
引用元 労働新聞社
厚生労働省は、「勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会」の報告書案をまとめた。企業での導入手順が知られていないことなどを制度普及の課題に挙げ、具体的な導入方法・手順のポイントを明らかにした。