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茨木むつう整体院 <イネイトサロン 南茨木>

【気象由来の頭痛など(気象病)】梅雨の時期によくある症例

2024.06.23 05:48

季節の変わり目というと春や秋のイメージですが、この初夏から本格的な夏にかけての時期、特に梅雨の頃も、体調に気をつけたい「季節の変わり目」です。


この時期はともかく「湿度」が高く、さらに体感しにくいですが「気圧」も下がることが多く、雨で冷えたり急に蒸しく暑くなるなど「気温の差」が大きくなります。


そのため、具体的な症状としては「頭痛」「倦怠感(だるさ)」「むくみ」「関節痛」などの体調不良やメンタルの不調が起こりやすくなります。


最近ではこのような気象由来の不調を俗に「気象病」と呼ばれることがあります。


湿度や気圧、気温の変化といった気象そのものをコントロールすることはできないので、空調や着るものでの暑さ対策や規則正しい生活スタイル、十分な睡眠など、当たり前の健康管理をしながら自分自身の体調(特に自律神経の働き)を整えて過ごすことが大切です。


茨木むつう整体院の施術(イネイト療法・みらいゆ健康法)では、上部頚椎の矯正から自律神経の働きの不調を改善するので、体本来の健康維持・調節機能取り戻します。

まさにこの梅雨の時期の気象環境の中で「気象病」による不調に陥らずに、来るべき本格的な暑さに負けない準備ができます。

梅雨の時期の気象病にも負けない体で快適に過ごしましょう!