つくばde開催!ドイツの遊び・文化・教育
森のようちえんなどの環境教育先進地であり、子どもの遊びの都市を子どもたち自身で町中に出現させる取り組み「ミニミュンヘン」などが知られるドイツ。そのドイツで見てきた子どもたちの遊び・文化・教育についてを、「NPO法人冒険遊び場づくり協会」の代表である関戸博樹さん(通称:どっくん)に存分に語っていただきます!
東京、神戸などで開催されたドイツの報告会、つくばでも開催です!子どもの遊びや学びについて海外事情を知りたい方、必聴です!
朝霞市で開催のレポートはこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/asaka_kichimondai/70840854.html?fbclid=IwAR182vwwRYHVORzZJ3--zDGXfwNPsDdyqU1iUeIKb8AAzMcXt9TbWCCIWCw
平日開催につき、定員少数ですので申込はお早めに☆
●イベント詳細●
主催:つくばdeプレイパークひろめ隊/あなたとわたし
https://www.facebook.com/298playpark/
https://anatatowatashi.localinfo.jp
日時:1月31日(木)10:00~12:00(受付9:30~)
場所:竹園交流センター大会議室 つくば市竹園3丁目19−2
参加費:一人500円(お連れのお子さまは無料。託児はありません。床に座って一緒に聞けるスペースを作ります)
定員:40名(先着)
講演テーマ:ドイツの遊び・文化・教育
講師:関戸博樹(NPO法人日本冒険遊び場づくり協会代表)
講師プロフィール
プレイワーカー(フリーランス)、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会代表、2児の父でもあり2年間の主夫生活を体験している。大妻女子大学非常勤講師。著書として「子どもの放課後にかかわる人のQ&A50」(学文社・共著)。Webメディア「CONOBIE(コノビー)」や「NHKくうねるあそぶ」、「公園文化Web」などへのコラム寄稿、ベネッセ教育研究所の「あスコラ」で対談記事など。
web掲載記事はこちらから
https://berd.benesse.jp/special/asukora/asukora_06.php
https://conobie.jp/article/series/73
https://www.midori-hanabunka.jp/talk?fbclid=IwAR0Zp5diwpYkp2457d4ICl3tCwYS0c_0xaUqap_9Zwhrr4VPsCOtxOdXNhs
==講師より==
日独の青少年指導者が交流し相互に知見を深めることを目的に、 2018年度から2020年度までの3カ年の予定で行われる文部科学省の青少年国際交流推進事業「日独青少年指導者セミナー」の報告会です。初年度である今年は、9月19日からの14日間、様々なバックグランドを持つ日本の派遣メンバーがドイツ(ミュンヘン/バイロイト) に派遣され、本事業のドイツ側パートナーである
「 Spielmobile e.V.」が得意とする「移動型遊び場(モバイル・プレイ)」を中心に、遊び・文化・教育等をテーマに視察・体験・交流をしてき ました。ドイツの移動型遊び場の実践は、街中に遊びを出前しながら、「全ての子どもたちに、文化的な育ちを保障する」という信念で展開されていました。私たちが学んだ、ドイツでの理念と実践の報告をもとに、一緒に日本の今と未来を考えましょう。
申込はメールにて
298playpark@gmail.com 宛に
件名を「ドイツ報告会」として
・お名前
・お子さん連れの有無(ある場合年齢と人数)
・連絡先
をご記入の上、送信ください。