反芻思考
こんにちはイーモライフカウンセリングの佐藤です🙇
うつや、不安に悩んでいるときの苦しい状態に、同じことを何度も繰り返し考えてしまうという現象がありますよね。
少し気分転換をしても、気がつくとまた同じ不安に悩まされる。
これは、「反芻(はんすう)思考」と呼ばれます。
このような思考になると、集中力もなくなり
良い考えも出てこなくなりますね。
パソコンのバックグラウンドで不要な処理が行われて、正常なアプリの起動が遅くなる
みたいに。
私たちの脳でも、同じことが起こるようです。
僕もこれにはずっと悩まされていて、
気分転換が追い付かないことがあります😅
そんなときに、オススメしたい対処方法として「自然をみる」ということを提案します。
僕は、孤独感や不安感が強く、休みの日になると特にこれらの感情が高まり、自己嫌悪に陥ることがあります。
何もしたくない状態になり、休みは寝て過ごすこともあります。
日頃の疲れを癒す為には、何もしない日を作ることも大切です。
しかし、反芻思考で引きこもる状態が固定化されると、「休みが苦痛」という新たな悩みを作ってしまう可能性があります。
だからあえて休みも日常と同じ時間に起きて、「何もしない自然をみる日」を心がけています。
近くの公園や、神社、お花屋さんにふらっと出かけて、なんとなく自然を眺める。
どうしても外に出るのが辛いときは、観葉植物を部屋に置いて眺めるのも効果があります。
植物の形や、色、匂いに触れるだけで命の温かさを感じ、意識がそこに向けられると反芻思考は一時的にストップします。
人工物には表現できない、自然のやわらかさが疲れた気持ちを穏やかにしてくれることを
体験して下さい。
この時間を繰り返し作ることで、反芻思考が日常で出てくる頻度が減っていきます。
強化された思考は、なかなか止めることが難しいと思いますが、
ぜひお試しいただきたいです😄
あなたの心を休めるヒントになれば幸いです。