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「夫婦同姓」のエネルギー

2024.06.28 06:04


以前スレッズにて、

「あなた様の苗字が変わると

下の名前の持つエネルギーも

変わりますよ〜!」

 

とのお話をさせていただきました☺️

そこで、

「なぜ日本は女性の多くが苗字を

男性側に合わせて変えるのか?」

「夫婦別姓はなかなか

認められないのか?」

についてエネルギーを

見てみました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝🌸

なんと

「夫婦同姓」しか選べないのは

世界でも日本だけだそうです😳

そんな「夫婦同姓」についての

エネルギーを見ましたところ

「女性が変化しないように」と、

押さえつけるような

エネルギーを感じました😵‍💫⚡️

何も男性が悪いということや

フェミニズムの観点で

申し上げたいわけでは

ございませんので😳💦

男性の方は気にされないで

くださいね!!🤣🤣🙏

元々、

日本では明治時代の憲法から

「結婚した夫婦は夫か妻のどちらかの

姓(苗字)に合わせること」との

記述がございます️📝🤔

ここでは

「夫・妻のどちらの姓に

合わせてもいいよ〜!」と

書かれていますが、

結婚後は世の大半の女性が

男性の苗字に合わせますよね👀

確かに苗字が変わることに

ロマンチックさもあります

💐٩(*´ ꒳ `*)💗ワクワクᕷ

なのですが、

歴史をさかのぼると女性は

「家父長制」の影響で男性の

苗字に合わせるという

流れがあったそうです

家父長制とは、

「一家の長である家長(男)が,

家族の人たちに対して絶対的な

支配権をもつ家族制度」だそう

😳😳😳💦

当時の日本は

男性がとっても強い立場に

あったことがわかりますよね

🤔💭💭

そして

冒頭でお伝えしました

「夫婦同姓」は女性を

押さえつける、窮屈な

エネルギーがあります️📝

それは、

「夫婦同姓が始まった当時の

日本では女性は社会進出せず

男性の見守る中で生きていく」

ということ

また、

「出産という女性独自の

ライフイベントで女性が

精神的な変化を起こして

社会的に成長しようとする

エネルギーを発揮させないように」

というエネルギーによる

押さえつけですね🥹🤍🫧

うーん、

私も女性ですので

このエネルギーは

悲しくは思いますが😭💦

当時の日本が、

「男性が中心となり日本を強化して

強くたくましい国にしていかなければ

いけないのだ!!!」

という男性の頑張りの

思いからだったのだな

と思いました🥹🙏💦

その頑張りの

お気持ちはまことに

ありがたいのですが...

🤣🥹🙏

歴史的背景による

致し方ないお考えでしたが

男性が「導く」が「コントロール」

になってしまったのですね🥹

それが今も続く

「夫婦同姓」でございます

🥹

男性も女性も

苗字を変えない側が

変えてもらう側をしっかり

家系で受けいれる流れが

家系にあることが、

苗字が変わっても

下の名前とのエネルギーも

うまく活用される、馴染む

流れに繋がるのだな、

と見えました(*´ -` )🌸

男性も女性も・・・

いえ、

男女ほか性別関係なく

個人としてのびのび生きれる

苗字になることが大切だと

思いました。

 

それが

夫婦同姓であっても

夫婦別姓であってもです🤗

「名は体を表す」

というように名前は

今世生きる私たち人間にとっては

まことに大切な個人の還る場所です。

名前だけでなく

苗字もまた同じです。

「夫婦別姓」という言葉が持つ

「結婚しても苗字は

別々でいいじゃん!」

というサバサバした

エネルギーではなくて、

「夫婦・姓名」という

夫の苗字に合わせても

妻の苗字に合わせても、

夫婦が同じ苗字でも

そうでなくても

個人個人の名の在り方を

尊重したエネルギーに

変わるといいなぁ〜と

思いました☺️✨

「あなた様にとって

大切なひとの名前は、

大切な人にとってもまた

あなた様の名前は大切である」という

お互いの思いに変わりはないですものね

🫧✨🌸.(*´▽`*)🌸✨🫧

(💖ᴗ͈ˬᴗ͈)。.゚ஐ⋆*✨🫧✨