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ZIPANG-9 TOKIO 2020【岡山大学】創造性教育の未来を考えるCRE-Lab.FORUM2024「未来と創造―人と学びの新たな関係―」〔7/6,土~7/7,日 ハイブリッド開催〕

2024.06.30 22:15


令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、能登半島地震で被害を受けた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。(編集局)



◆概 要

国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の大学院教育学研究科附属国際創造性・STEAM教育開発センター(通称:CRE-Lab.)は、CRE-Lab.FORUM2024「未来と創造―人と学びの新たな関係―」を、2024年2024年7月6日(土)、7日(日)にハイブリッド開催します。


CRE-Lab.は、創造性やSTEAM教育に高度な指導スキルを有するクリエイティブ・エデュケーター(CE)育成プログラムの構築を目指しています。そして、2023年4月より、育成プログラムの1期生の学生を迎え、今年度2年目となりました。


4回目となる今回のフォーラムでは「未来と創造―人と学びの新たな関係―」をテーマに、私たちの日常が創造の連続によって作られていることを再認識し、日々の生活を豊かにする学びについて考えます。


レスリー大学(米国)のSusan Rauchwerk氏、慶応義塾大学の諏訪正樹氏らによる講演や、レスリー大学によるSTEAM教育ワークショップ、アートに携わる第一線のクリエーターたちが討議するシンポジウムなど、感覚を研ぎ澄ますことができる2日間です。

(ワークショップは、会場参加者のみ参加可能です。)


皆さまのご参加をお待ちしています。


【日 時】

 2024年7月6日(土)、7日(日)

 いずれも9時~17時頃まで(入退場は自由です。)


【開催形式】

 会場参加またはZOOMウェビナーによる参加

 ・現地開催の会場

  岡山大学創立五十周年記念館 金光ホール

  (〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス)


現地開催の会場となる岡山大学創立五十周年記念館(岡山大学津島キャンパス)


【プログラム】

 詳細は、下記のポスターをご覧ください。



【参加料】

 無 料


【お申込み方法】

 以下のGoogle formsからお申し込みください。

 ※オンライン参加をご希望の方には7月5日(金)に、参加用ウェビナーアドレスをお知らせいたします。


・日本語申し込みフォーム

 https://docs.google.com/forms/d/1fBffyP7_lL4Yk_VO8m5Tnyhqj0PZDd1r9i2aUn6z6mA/edit


・English Form

https://docs.google.com/forms/d/1ldIOx2uR7bNv9S172Ob3GinrvUEA7nnDiD7peo_FpOE/edit


・中文 申请表

https://docs.google.com/forms/d/
1xsPeQJLUX1qN40TtO3GnLOkJTtY5ltnFSJTW4tdS8gE/edit


岡山大学大学院教育学研究科・教育学部が所在する岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)


◆本件お問い合わせ先

岡山大学 学術研究院 教育学域(大学院教育学研究科 教育科学専攻)担当:教授 清田哲男
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス

E-mail:kiyota925◎okayama-u.ac.jp

    ※@を◎に置きかえています


<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>

岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

電話:086-251-8463

E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp

    ※ ◎を@に置き換えて下さい


国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください


おかやま高梁川流域~移住~


移住検討者の関心が高い「家庭菜園」、「自給自足」


なんと、野菜の値段の高くなったこと!これからは「家庭菜園」、「自給自足」❣
口に入ればカタチなんて二の次やね・・・


~「家庭菜園」「自給自足」をテーマにした移住セミナー~

倉敷市(岡山県倉敷市)は、高梁川流域連携中枢都市圏(倉敷市・高梁市・総社市・井原市・浅口市)の自治体と協力して、移住検討者の関心が高い「家庭菜園」、「自給自足」をテーマにした移住セミナーを、2024年5月19日(日)東京交通会館(有楽町)とオンラインのハイブリッドにて開催いたします。

自治体の魅力紹介を始め、先輩移住者や現役移住コンシェルジュをゲストに招き、地方移住の実体験(リアル)や移住活動を行う際に知っておいてほしいことを伝えることで、今後の移住活動をより具体的にイメージしていただける内容となっています。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-8 TOKIO 2020 倉敷市 移住セミナー(おかやま高梁川流域)を5月19日(日)に東京交通会館(有楽町)とオンラインにて開催


https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/53631002



日本で唯一の建築様式・吉備津造り「吉備津神社 」御社殿と見事な回廊


国宝 吉備津神社

本殿の大きさは桁行き48尺3寸(約14.6m)、梁間58尺3寸6分(約17.7m)、棟高(土台下端から箱棟上端まで)39尺6寸(約12m)、建坪 78坪3強(約255m²)の大建築であり、京都の八坂神社につぐ大きさがあり、また出雲大社の約2倍以上の広さがある。


白漆喰で築いた亀腹の上に北面して立つ一重の神殿で、軸部の柱は径1尺6寸(約48cm)の円柱で高さ20尺(約6m)のアスナロウ(明日桧・檜葉)と云われる材を内外あ わせて68本使っている。入母屋の千鳥破風を前後に二つ並べ同じ高さの棟で結び桧皮で葺き、ひとつの大きな屋根にまとめた大胆極まる構造で、上から見ると 棟はカタカナの「エ」の字型になっている。建築学上では『比翼入母屋造』と云い、全国で唯一の様式であるので、単に『吉備津造り』とも云う。


東大寺再建に尽力した僧重源が大陸よりもたらした大仏様の『挿肘木』といわれる組物により、この本殿のきわめて深い軒や回縁を支柱もなしに一軒でつくり、実に美しく調和した建築美を生み出している。 


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「観光庁【持続可能な観光国際年】記念国際観光シンポジウムを岡山で開催」


https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/3089795



岡山県の魅力発信「倉敷川・美観地区」


粋だね~最近では街路樹に柳の木を見る事も少なくなりました・・・🐸


風にそよぐ柳並木や、白壁となまこ壁が美しいコントラストを見せて倉敷川に影をおとし、伝統的な日本建築の美しさをよく残しています。

この一帯は、江戸時代には米の積出地として栄えたところで、土蔵などから往時をしのぶことができる。

地元ではこの一帯を“美観地区”と呼び、世界的名画を収蔵している大原美術館をはじめ、民芸館、考古館、郷土玩具館など、文化的施設もあります。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「岡山県の魅力発信セミナー&地方創生支援飯倉公館活用対外発信事業-外務大臣及び岡山県知事共催レセプション-開催」


https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/2712517



※現在、2300件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/