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日本習字芹が谷1丁目教室

左利き

2018.12.19 00:32

今月は画仙紙です。

回を重ねるごとに、大きく力強く自信があらわれていくのがわかります。

今週で仕上げて提出するよと話すと、

うわ〜〜もっと書きたいのに!という声。

子供達の向上心が凄いです。



6歳のKちゃんは左利きですが

写真の「ちから」は右で書きました。


入会して最初の月は左右両方で書いてみて様子を見ていました。

慣れない右ではとても大変だろうなと思いましたし、左で上手に書く人もいますので

必ず右に矯正しなければいけないとは思っていません。


そして5か月経ち、Kちゃんは太筆は自然と右で書くようになりました。

やはり右の方が筆の進みがうまく行くとわかったようです。


半紙のお名前を書くときは、左で書いていました。

押さえ紙要らずで手が汚れず、左の方が良さそうに見えました。



でも今月の画仙紙の場合は、紙の左側に座って書くので左でお名前を書くには遠くて書きにくくて曲がったり小さくなったりしました。

そこで、右にしてごらん?と言ったら急にとてもよく書けました。



お習字は

スムーズに書くには色々とコツはありますが

必ずこうでなければいけない

と決めるのはあまり好きではないのです。


でも生徒さんが自分で気付いたり、ちょっとアドバイスしたことをやってみたら良かった!と実感して納得して取り入れる、というのがいいなと思っています。



左利きの生徒さん、

他のお教室の先生はどうされてるのでしょう?

機会があったらご意見をお伺いしてみたいです。