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健康診断、診療予約、歯科医院、審美歯科の初回オンライン予約時に会員登録及び問診フォームに記入してもらう方法

2018.12.18 02:59
営業終了後でも予約が取れれば、安心して治療を待つのみとなるので、予定も立てやすくなります。
以前一回予約日を勘違いしてしまった事があるので、予約のリマインダーが数日前にメールで届くなどするとこうしたミスを防ぐ事に役立つでしょう。 もちろんSuperSaaSはリマインダーの自動送信対応です。

そして初診時は問診票に記入しますが、オンライン予約時に問診フォームに記入してもらえば、デジタル管理が出来て効率的です。フォームの詳しい記事はこちら
特に外国の方等様に多言語でカウンセリング、問診フォームを作成して事前に記入してもらえば、言葉が通じない場合等でも当日の治療に大きく役立つでしょう。

以下利用想定デモとして紹介します。

まず通常歯科医院の予約では定員制はまずないので、複数の医師、複数の座席を選択可能にしたい場合はリソーススケジュール、一人の医師が担当する場合はサービススケジュールも選択肢に入ります。

またヘアーサロン等の様に指名して予約をとる場合もあまり無いと思われますので、単純に同時に施術可能な席数の表示等業務形態に応じて設定されるのが良いでしょう。

1.通常歯科医院等は初回時は問診表に記入する必要がある為オンラインフォームで作成可能です。

2.作成した問診フォームに初回登録時に記入してもらいます。

プロセスページ内にて作成したフォームを追加可能です。

3.カレンダーの空きから予約

4.ユーザーは会員登録が必要です。もちろん登録不可の設定も可能です。

5.作成したフォームに入力完了して予約完了です。

 

クリニック、健康診断用の予約システムになります。
このデモはサービススケジュールを使用しています。
予約時に予約者に対して別途作成した問診票のフォームを入力してもらえば当日クリニックに来院してからの手書きによる記入及び、その後クリニックスタッフがPCに打ち込むといった作業を改善出来るかもしれません。
デモはこちら
健康診断用予約システム 健康诊断预约 건강 진단 예약
 
人間ドッグや健康診断、各種検診の予約システムとしてクリニックで活用する方法


SuperSaaSは通常のカレンダー式予約スケジュールに加えてお問合せ、アンケート、患者の問診票等に利用可能なオンラインフォームも作成可能です。
通常健康診断や人間ドッグ等の予約を受け付ける場合は、当日問診票を紙に記入する場合が主流だと思います。
しかし、問診票の様な多岐に渡る質問項目もフォームを作成すれば入力する側にしても、当日記入の手間が省けますし、何といってもクリニックは受信した問診票をオンラインで管理出来、必要に応じて受信内容をエクセル等でダウンロードする事も可能です。
こうして業務効率を大きく改善出来る可能性があります。
実際の動作及び作成したフォームをウェブサイトに統合した例をこちらでご覧頂けます。
 
また上記で挙げたフォームはフォーム単体での利用や下記のデモのカレンダー式予約に統合も可能です、
通常のカレンダー式で空き状況から受信希望者は簡単に空き状況を確認し、予約時に問診票の記入を終えて予約完了とする事が可能です。
 
問診票やアンケート、お問合せ、大会参加申し込み他 フォームを利用した予約受付
フォーム機能を導入していないウェブサイトはほとんどないと言っても言いほど定着している必須機能です。
SuperSaaSは予約システムでありながら、フォーム機能も搭載しております。
このフォームは通常の問い合わせフォームの様に単体で利用可能です。
問診フォームへの記入をお願い致します。必須の項目は必ずご記入の上、「個人情報の利用目的に同意して次へ」ボタンを押してご送信下さい。
また、予約カレンダーと複合して予約時に予約者に入力してもらう項目としても利用可能です。
特に予約を必要とする多くの業種のホームページ上では、予約をカレンダーではなく、フォームにで受け付けている場合も多数見られます。
実際シンプルで作成も容易な為、カレンダー形式での予約にこだわる必要もないでしょう。
SuperSaaSのフォーム作成には一切の技術等は必要ありません。誰でも簡単に即導入可能です。


SuperSaaSフォーム機能の特徴

1.管理画面でフォーム送信者の詳細情報を確認及び編集も可能
2.送信されたデータはエクセルファイル等でダウンロード可能