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瀕死から復活した黄顔NO1〜AP.cf.パヤミノニス(D3)

2018.12.19 06:20

パヤミノの稚魚ですが、順調に成長しています。実は産卵したペアはうちにいるNO2ペアでNO1ペアが別にいます。今日はお披露目〜パチパチ!

ドン!NO1のオス、NO2のオスとサイズはさほど変わらず同サイズ、しかしながら迫力がこっちの方があります。そして黄色が強い!


来た時、水槽入れてから斜めになってて、口パクパク、あっ、これダメな時だわ、とか思ってNO2をすぐ招いてしまったら、復活してしまったオチ。エアレ強めで落ち葉入れて塩入れたら一週間程で復活。そんなこんなしてるうちにNO2が浮上してしまい、NO1の出る機会がないまま2カ月半。

ようやく20cmキューブから脱出して30cm水槽(ミニSよりちょい大きいぐらい)へ。しかも最初、ヒーターが壊れていて水温19度、数日前に気がついて、変更後は活性があがりました。

NO1の方が胸鰭ぐらいまで黄色が強く。

こちらNO2、黄色といっても頬ぐらいまで。

ちょっと広々した水槽に移動し、これから楽しみな個体だと思います。子取りがうまくいったので、プレッシャーがないのが楽。

稚魚はというとなんとなくこれ系のアピストは想像できましたが、数減ることなく成長中。手前から奥まで自由に泳いでます。


もうちょいしたらメスも抜いても大丈夫そう。そろそろ水も減ってきたので足さないと。