シュタット・マインツ(Stadt Mainz)　＠薬院

福岡のつづきです。香椎宮の帰り、

ビールの季節ということで、

薬院のシュタット・マインツにてドイツ料理を味わってきました。

こちらは夏限定のビール。

ビールがあまり得意ではない筆者はドイツの白ワイン。

お通し。とうもろこしのポタージュとプレッツェンをスライスしたものにオキアミ。

相方さんは二杯目。銘柄ごとにグラスも変えてくれます。

カルパッチョ。たしか石鯛だったと思います。

とても美味しいです。

ホワイトアスパラガス。旬でした。

この自家製のハムがとても美味しかったです。

ジューシーですが、上品な味わい。

もちろんホワイトアスパラガスも美味しいです。

ソースがまた格別です。

相方さん３杯目。

ソーセージ二種。

こちらはシンプルなソーセージですが、肉の旨味がパンパンに詰まっています。

こちらは四角いタイプのソーセージ。フライシュケーゼと言うそうです。

目玉焼きがのっています。肉肉しくてとても美味しいです。

シュニッツェル。仔牛のカツレツです。

酒に合わないはずがありません。

そこで筆者は赤ワイン。ドイツのものですが銘柄等は不明。赤白どちらも好みでした。

プレッツェン。小麦の香りに塩味が効いています。

それはもうビールに合わないわけがありません。相方さんの４杯目。

ごちそうさまでした。

ドイツ料理のすばらしさをあらためて知ることができました。ぜひおすすめです。