経歴 3 ‐ 自身で創造していく
2024.07.04 15:00
機械を使いながらのセラピストとして「ボディ・マインド・スピリット」の領域までを学び、
「見えない領域が大部分」という頭での理解は進んだけれど、
肉体を持ちながらのこの物理的社会での自分の存在意義を考え始めた頃から、より自身の内部状態に意識が向くようになり
「身体感覚」というキーワードが気になる。
たどり着いたものが、クラニオセイクラルバイオダイナミクスと意識創造プログラムだった。
身体はセンサーとして何かの気づきのサインを発し続けて自分にお知らせしている。
望む未来は自分自身で創造し、自己実現できる。
それには何かに依存し続けることなく自分での気づきがまず第一歩となる。
深いリラクゼーションの中で、解剖生理学的な動きの変化を超えた
意識領域での気づきが起こるクラニオバイオでのセッションに魅了される。
奥深い自己探求の面白さと意識の向け方で世界観が変わることを自身でも日々体感しながら
絶賛意識拡大中ながら繋がる人達にもデリバリー中。