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よくある不調もやっぱりCBDで吹き飛ばす!

2018.12.20 04:34

CBDは、さまざまな病気のための素晴らしい治療法ということで注目を集めています。

ニュートラルな自分を保つ手段として、日常的に取り入れる人も増えてきました。

今回はその中でも特に一般的で有効なCBDの効果をお伝えします。


慢性疼痛の緩和

線維筋痛のような病気からの慢性痛に悩む人や、神経痛ヘルニアといった症状にも、CBDが非常に効果的であることが証明されています。

CBDを使用すると、慢性的な痛みが軽減、細胞システムの変性的な伝達を整え痛みを止めることができるのです。

実際、変性疾患の痛みに対して処方する医師も多く、市販薬として認可を受けている国がほとんどです。

痛みの前兆や、痛いと感じた時にVAPEで吸引すれば即効性もあり、継続的にオイルなどを使用することで、痛みを緩和することもできます。

子供の脳の障害を改善

CBDには、発作抑制・防止効果があり、脳障害を持った薬剤耐性の若者を中心に実施したアンケートでも治療に役立つことがわかっています。

ニューイングランドの地理学情報誌ジャーナルジャーナルの中で明らかにされたある研究では、プラセボを服用している人をCBD投与に移行させるという実験で、23%も発作の頻度を減少させています。

さらに副作用がないことから、子供にも安心して投与できるという理由でアメリカでは市販薬が販売されています。

不安とうつを軽減

アメリカの不安とうつ病協会の研究では、うつ病不安障害が米国の人口の18%にも及んでいることがわかっています。日本でも深刻な問題となっているこの症状に対しても、CBDが効果的であることは、私が一番よく知っていますし、研究結果でも明らかです。

CBDは、PTSD社会的精神的障害精神神経障害のような状態に悩まされている人々のストレスと不安のレベルを縮小することが証明されており、THCのようにハイになるわけではなく、ニュートラルテンションに戻してくれ、『人に会いたくない』『家から出たくない』といった、気持ちから解放されます。

非常に穏やかで優しい気持ちになれるので、の摂取がオススメ。

そして、ココロの悪い癖が出そうになったら摂取して、体内のCBD量をゼロにしないようにしている内に、だんだんと使用頻度が減り、摂取しなくても大丈夫な状態になってくるのです。

副作用のないその自然な効果は、画期的な新薬といっても過言ではないと思います。

炎症を軽減

慢性的な炎症は、私たちの日常や仕事に支障をきたします。

非感染性疾患心臓病アルツハイマー自己免疫疾患などに影響を与える前兆になることも多々あるのです。

この抗炎症作用継続的なCBDの使用がとても効果的で、慢性的な炎症の発生を減らし、不調を改善できるほどの神経伝達促進作用が得られます。

日常的に使用することで、徐々に改善され、痛みや不調から解放されることでいつもの生活がもっと楽になり、充実した気分で過ごすことができます。

ストレスの軽減

酸化ストレスといって、体内のフリーラジカルが多すぎるために出るストレス症状が近年多くなっており、その症状を緩和するには副作用のある抗生物質を投与するしかありませんでした。

CBDは体内機能に害なく使用でき、その抗酸化作用からストレスを抑制するのに有効に働きかけてくれます。

体内が酸化するのを防ぎ、『正常に保つ神経への作用がここでも役立っているのです。

慢性駅にストレスを感じすぎるという人は、日常的に使用し、重度のストレスを感じた時には多めに摂取すると良いでしょう。

私は、仕事の合間やイライラした時のリフレッシュに使っています。

健康的な体重を保つ味方に

カンナビジオールは、健康な血糖値を維持。

脂肪を分解する役割を持つタンパク質を平滑化し、カロリーを燃焼させるのに役立つミトコンドリアを増やします。そうすることで、肥満体質になるのを防いでくれるのですが、これはTHCにもある効果。

大麻の常用者に肥満体質な人があまりいないこともその証拠ですね。

心臓を健康に

健康的な食事と生活サイクルは、心臓の健康にとって最優先事項ですが、CBDの摂取でもっと簡単に健康体質になれます。

カンナビジオールが動脈の閉塞を減少させ、ストレスによる血管の収縮も減らしてくれます。さらには、血圧レベルを正常に保てるように調整し、体内のコレステロールレベルの上昇を防ぎます。

これによって、血流の改善につながり健康な体が保てるようになるのです。

皮膚の代謝を促進

CBDは、皮膚疾患を治療するためにも使えます。

研究によると、CBDは、細胞増殖を促進することによって皮膚障害の症状を治療するのに有益であることが示されているのです。

炎症性疾患を軽減し、皮脂の分泌を標準化するのにも役立ちます。 

実はCBDには、皮膚の改善を促進するビタミンEを含む抗酸化物質が含まれており、それらが作用して皮膚状態を良好に導いてくれることがわかっています。

まずは、1ヶ月継続使用してみましょう。ちなみに私も使用してから1ヶ月ほどでくすみと黒ずみが消えて肌のトーンが明るくなりました。

よく眠れるようになったことも、肌の代謝に好影響をもたらしたのだと思います。

癌治療にもCBD

癌治療におけるCBDの効果は、依然としてさらなる分析が必要となっています。

アメリカの癌学会によれば、CBDはがん細胞の成長を遅らせ、その結果、ストレスおよび炎症を抑制するため、CBDの摂取によって癌細胞と戦う機能を持った細胞伝達信号を発することが証明されています。

癌細胞は酸性で活性化することから、抗酸化作用がここでも有効になっているのだと思われます。一番効果的なのは、バランスよくTHCとCBDを摂取する方法なのですが、日本でTHCの使用は違法なため、重度の癌患者は他国で治療を試みるべきです。

ここで紹介した症状だけにとどまらず、今研究が急ピッチで進められている大麻。

可能性はまだまだ無限にあると言えるでしょう。

今後の研究結果発表にますます期待が高まります!

さらなる開発による新情報には敏感に反応したいと思っているので、新しい情報があれば随時こちらでお伝えしていきます。