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おひょいさんのおたより

真理

2024.07.05 05:55


気づいた。



人の扱いにおいては、

「子供は大人のように一人前に扱う」

「大人は子供のように甘やかして扱う」

のが正解なのだと。



一般的には文字通り上の例と逆に扱うのが多いのだろうが(子供は子供、大人は大人)、

社会で人と関わっていくには違うことに気づいたのである。


要するに

「新人や新入社員は一人前に扱う」

「ベテランはおだてて甘やかす」

というような感じだ。


どちらも相手の自尊心を傷つけず、

高いパフォーマンスを発揮してもらうためだ。



しかし、これまでの私は違った。

私は自分の哲学において

「すべての人間は唯一無二の人格を持つと捉え、リスペクトする」

スタンスなので、

赤ちゃんからジジイに至るまで同じ一人前の扱いをしていたのである。

それが相手に敬意をもって接する方法だと思っていた。


だがしかし、

それではうまく機能しないことに気づいたのである。

とくに職場環境では顕著なのだ。


世間知らずの生意気ヤングの方々には

「あなたなら立派につとまる」と全幅の信頼で放り投げ、

ジジイやババアには

「どちたのどちたの?たいへんでちゅねー」

と言ってあげないといけないのだ。




管理職はつれーのである。

真理とは、

やってられねーモノなのである。