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チャネリング@ニュージーランド

ハイリー・センシティブ・パーソン?

2018.12.21 06:35

本日のオークランドの天気は曇り。

朝のうちは雨でした。


息子が動画サイトで見たというパンケーキを作りたいということで一緒に作りました。

恐ろしいほど食欲をそそられないパンケーキ。



色が恐ろしいですよね。

息子は自分で作っておきながら食べていないという事実。

着色料が入っていない余った生地で私が作ったパンケーキは食べていた。

そりゃ~ないだろう。




以前のブログ記事で、突然の大きな音に敏感だということを書きました。

  なぜ突然の大きな音に敏感なのか ➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12393383316.html


ランギヌイ神様からは、どうすればいいのかというメッセージをいただきました。

それなのに、何度か村人に謝罪しただけで、あとは綺麗さっぱり忘れていたのです。


姉から、私はハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)ではないかと言われました。

私としては、あなたはHSPだよ、とかいうカテゴリーに押し込めるのは好きではないのですが、こういう言葉を使えばわかりやすいことは確かですよね。


最近、また突然の大きな音に驚くことが頻繁に起こるようになりました。

私だけですよ、音にびっくりしているの。

息子がそのたびに私の背中を撫でてくれます。

そして、本日、子供のころからそうだったのかどうかを聞かれました。

はい、子供のころからです。

歳を取るにつれてひどくなっていないか?

と思っていたら、


「早く気づきなさい」


とは、ランギヌイ神様からのメッセージです。



「だから、何度も言っているように、前に一歩進むだけでいいんだよ。

自分のやるべきことはわかっているよね。

それをやればいいだけ。

やるべきことがわかっているのだからいいだろう。

早くね」


やるべきことはやっていると思っているのですが、神様にとってはまだまだのようです。


「もっともっと、早く早く。

ちゃっちゃとする」


だそうです。



なぜ、音に敏感なのかを思い始めると、銃が出てきます。

北米での前世かな、という感覚も入ってきます。

ひ~、今、見せられた映像は血だらけになって倒れている私ですか?これは。

銃で撃たれているわけですね。

前触れもなく突然撃たれている。

そのときの私は若い女性です。

この前世も関係するのでしょうか。

きっとそうでしょう。


正直、音にはもう驚きたくないのです。

疲れるんですよね。

ここで、ランギヌイ神様が、


「やるべきことをやったら平気になるかもね」


とメッセージをくださいました。

かもしれない、とは随分ですが、それを期待したいですね。