アガパンサス
Facebook星野愛さん投稿記事
令和6年第2回定例会が終わりました⭐️
役所とネウボラではアガパンサスが咲き始めました
語源であるagapeは古代ギリシャの愛3種類ある愛の中で、無償の愛だそうです
前から好きな花でしたが、それを知ってからもっと好きになりました
嬉しいことに、私のテーマカラーですね💜
今定例会からご紹介したい議案・報告もありますので改めてアップするようにいたします
Facebook加藤 由佳さん投稿記事 紫君子蘭(むらさきくんしらん)
おはようございます。今朝も暑さ満開の気温です。
足元から天に向かい、手を広げるように青紫色の花が、冷涼でどこか冷静、落ち着いていて、人に例えると知的な人をイメージできるようなアガパンサスが咲いています。
梅雨の時期に花開くアガパンサスは、紫や白、青、ピンクなど涼しそうな色合いで見ている人を楽しませてくれます。西洋では「愛の花」とされています。突き出すような花が特徴のアガパンサス。花は淡く控えめだけど、どこか優しく気品がある花です。
アガパンサスは、南アフリカを原産地とする多年草です。別名「アフリカンリリー」と呼ばれるほか、君子蘭に似ていることから「紫君子蘭(むらさきくんしらん)」という和名も持っています。アガパンサスが日本に渡ってきたのは明治時代中頃だそうです。
花言葉
「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」
アガパンサスの花茎の先端からちいさな蕾がたくさん出てきます。そこから咲く花をよく見てみると、一つ一つの花が百合の花にそっくりな形をしています。一重咲きのものや八重咲のもの、花色も涼しげな淡い青色や紫色、清らかな白色、ストライプ模様のものなど、複数種類ほどあると言われています。
お出掛けの皆さん、お気をつけていってらっしゃい。
アガパンサスはアガペ・神の愛~~アファメーションは和多志への愛
和多志はこれまで 色々なワークショップに参加してきました。
ワークショップでは色々な癒しの場面に立ち会う喜びが体験できるのですが 多くの場面に共通する言葉があります。「和多志は和多志を愛します」です。
「和多志は和多志を愛します」と心から言えた時 涙とともに癒しが訪れます。
然しワークショップは特別な場面です。
日常生活の中で「和多志への愛」を取り戻すことは不可能なのでしょうか?
アファメーションカードの紹介は 「自分への愛を宣言していただきたい」という祈りを込めて始めました。
【実際の言葉例は2016年8月、9月の投稿記事を参照のこと】
然し自分を愛してはならないという潜在意識の信じ込みは 多くの人が持ち続けているものです。
潜在意識のパワーは顕在意識のパワーより数倍強いことはよく知られています。(NLP・神経言語プログラムでは9000倍とも言います。)
この潜在意識の不適切な信じ込みを塗り替える 日常的で簡単な方法はないのでしょうか?
アファメーションに筋肉を巻き込むことです。http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/hi-ringu_gyouhou.htmに紹介しているクロスパターニングをしながら アファメーションすると 全能に 情報を刻みこむことになります。
クロスパターニングの代わりに「鏡を使った目のシフティング」も効果的です。
目の筋肉は脳に一番近く 目の筋肉を巻き込むヒーリング方法はよく知られています。
日常的に簡単なのは 鏡に映る自分の瞳を見てアファメーションすることです。以下はその手順です。
1・筋肉反射テストで ①左右どちらが先か、②両目、左目、右目各々何回が良いか特定します。
回数の特定方法は「1~50」「50~100」「それ以上」で特定し決まれば細かい数値を特定します。
③ いつ実施するのか(朝、夕、両方あるいは自分の生活リズムにあった時刻) 何日続けるのかも観ます。
2・最初は両目で手鏡に映る両目を見て特定した回数 声に出します。
3・次は手鏡を「自分の先に行う方の目」の方に移し、両目で鏡に映る「自分の先に行う方の目を見て」特定した回数、次は逆目の方に鏡をシフトし、両目で鏡に映る自分の逆目を見て特定した回数 アファメーションします。
セルフエスティームを高めることに必ず役立つと思います。
大阪府社会福祉協議会でスマイルサポーター養成プログラムの一環として ライフスキルプログラムを使ってきました。
そのなかから 潜在意識の信じ込みを塗り替える方法としてのグループワークの一つをご紹介します。
手順
1.ハートビーイング
*各自にブルーとピンクの上質紙を配布します。
*ブルーとピンクの紙をそれぞれ 32の升目ができるよう縦に3回、横に2回折ります。
*ブルーとピンクの紙からそれぞれ32枚のハートを切り抜きます。
*ブルーのハートには言われて嫌だった言葉、ピンクの紙には言われて嬉しかった言葉を書きます。
*模造紙に大きなハートを描き ハートの中にはグループメンバー全員のピンクのハート、 ハートの外にはブルーのハートを貼り付けます。
*それぞれのグループで 言葉にまつわるエピソードも紹介しながら 「言われて嫌だった
言葉」「言われて嬉しかった言葉」上位3つづつをコンセンサスを得ながら選びます。
*グループごとに選んだ言葉を紹介しあいます。(嬉しかった言葉で圧倒的に多いのは 「ありがとう」でした。)
*ハートを切り抜き ブルーのハートが貼られた部分は捨てます。(クラスルームなどでの実施の場合は ピンクのハートが貼られた大きなハートを展示しておくとよいです。)
2.ハートビーイングを導入に 各自が 自分が一番厭だった言葉・傷ついた言葉を選びます。
3.グループメンバー全員が選べれば 傷ついた言葉を分かち合います。
4.傷ついた言葉がどの方向から自分に入ったかを確認する作業をします。
*確認するものが椅子に座り グループメンバーひとりひとりが 確認者が傷ついた言葉を
確認者の正面から順に 時計回りに8ポイントで 言います。
*グループメンバー全員が言い終わった時点で 確認者は 一番インパクトの強い方向を 観定めます。
*グループメンバー全員が確認し終わるまで 上記過程を繰り返します。
5・アロワーを受けとります。
*アロワーを受けとるものは 自分の一番インパクトが強かった方向をグループメンバーに 伝えます。
*グループメンバーは順に その方向から「***さんありのままでいいですよ」と心をこめて伝えます。
*次は「***さんありがとう」と心をこめて伝えます。
*次は「***さんよく頑張ってきましたね」と心をこめて伝えます。
**グループメンバー全員が終わるまで 上記過程を繰り返します。
http://cosmosedogawa.blog.fc2.com/blog-entry-67.html