Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

チェリーハイツ

journal 2024-07-②

2024.07.07 09:24

ともちゃんとお茶しました。おやつは夏いちごのケーキ!



☆2024/07/07

水茄子の糠漬けをたくさんもらったので、ともちゃんにお裾分けに行き、夕方まで少し時間があるというので、横浜までお茶にくりだした。久々のハーブスはだいぶ並んだが、よもやま話に花を咲かせつつ待っていたので、そんなに気にならなかった。

夏いちごはさっぱりして、酸味と軽い生クリームがマッチして、ぺろっと食べてしまった。胸焼けもせず、おいしかった。・・・お昼を食べてなかったせいもあるかもしれないが。


夜。検品が済んだので、新しいがま口をお店に追加しました。新作はいぬのカードケース、ベッツィの小梨ポーチ。それから、昨夜一旦在庫切れになったちょうちょ刺繍の洋梨ポーチも少し追加しました。


今日は光る君へがない。道長様のお子でありますように・・切に祈るわ。

婦人科へ体がん検査の結果を聞きにいった際、1時間ほど待たされたので、図書館から来た本を読んでいた。話題の戦争語彙集である。ウクライナ東部から西部に逃げてきた人に聞き取りをおこなって編まれた本で、各々の言葉は短く、長くても1〜2ページ程度なのだが、どのページも淡々と重たく、日常を突然奪われた者たちの呻きや死への恐怖に満ちていた。

がんの検査待ち中に病院の待合室で読むのに適した本ではなかった。自分は検査結果を聞き、聞く前よりは死から遠ざかることができたが、戦地には今も逃げられない人がいる。

病院の外に出て、照りつける太陽が実際よりじりじりと熱く思えた。


見逃してた昨日のマツケンサンバをTVerで見てました。上の、だいたい開始から19分くらいのとこです。麗しの上様でありました。

マジーいなくなっちゃってさみしいね。亡くなる数日前だなんて信じられないほど、普通にフードコートでうどん美味しそうに食べてたね。人って儚いなあ。泣いちゃう。ウッウッ。



☆2024/07/08

今日は安倍さんの命日だそうだが、銃撃事件からもう2年も経ったのか。あの平和極まりない大和西大寺でそんな凶行が・・・と驚いたのが、もう三回忌とは。齢40を超えてから、時が過ぎるのがどんどん早くなっていくぜ。

2年前何やってたかなあ、と当時のブログを読み返してみたら、どうやら週報と称して週一で更新していた時代だったらしく、今の日報形式になってからに比べ、だいぶ内容のあることを書いていた。いかんな、これは。何かもうちょっと内容のあることを書かねば、

まこちゃんやともちゃんは(催し等で会った)知らない人に、チェリーハイツ読んでますと言われたことがあるらしい。毎日書いてる私がじゅうぶん気をつけていなくては、変なことをうっかり書いたら、他のハイツ民に迷惑をかけてしまう。


朝イチで、大量のレターパック&定形外郵便をポスト投函し、昼前に2回目も行きました。そして、発送済みのチェックを入力する。

この入力をすると、同時にSTORESのシステムから発送済みのメールがお客様方宛に出されるらしい・・のだが、自分は自分の店で買い物をしたことがないので、実際はどういった感じのものが出されているのは知る由もない。そして、とっくに投函しているのに、そのまま出かけちゃったりしたせいで、入力が何時間も後になったりもする。

今回は、同柄で違う形のものの販売があるので、いつもより気をつけてパッキングしております。犬をいつまでも入手できなくて困ってる方がいらっしゃるようなので、やはりもう新しい生地を仕入れることにしました。ラミネート生地が手に入るうちにね!


ブリジャートン家はS3まで見終わりました。面白かったが、やはり急におっぱじまるのだけは最後まで慣れなかったなあ。先日スーパー銭湯で女性同士のなにごとかを目撃した時に色々考えたのだが、他人の性行為をしげしげと見たくはないのだ。おっぱじまったらそこは飛ばしてみたりもした。

いいなあと思ったのは、いろんな人種のいろんな美しさの人が出てきたこと。どうも当時の歴史的事実ではそうではないみたいなので、それについてはかなりの賛否両論あるみたいだけど、私はいいと思いました。有色人種の貴族がたくさん出てきてもいい。それぞれ似合う衣装をあててもらっていて、皆とびきり素敵だった。画一的でない美しさがあった。

こういうものとして作ったんだから、こういうものとして楽しめばいいと思う。

見終わった後でもコラボリバティを買おうという気にはならないので、仕入れはしません。なぜかやたら高いしな。


ところで、まだ渋沢・津田・北里の誰とも遭遇していない。みんな遭遇したの?ねえどこにいるの?


ブリジャートンでもう一つ素敵なのは、舞踏会のシーンで流れる弦楽曲なのだ!思い出した。どれも現代のヒット曲の弦楽アレンジで、なんか聞いたことある旋律だな・・と思ったらビリー・アイリッシュのbud guyだったり、マドンナのMaterial girlだったりする。

いま見てる外伝のクイーン・シャーロットでも、アリシア・キーズのIf I Ain't Got Youで国王夫妻が踊る場面があって、すごく素敵だった。Apple Musicでサントラを探したのだが、シャーロット王妃が主人公なだけあって、ビヨンセ、ホイットニー・ヒューストンなど有色人種の歌姫の曲ばかりで、そこもこだわってそう。とってもいい。


ユニクロから週末、再入荷のお知らせが来たので、靴下を買った。

これの黒の大きい方のサイズなのだが、息子氏のお気に入りなのだ。履き口がとってもよく伸びるので、甲高でも履くときに足を入れやすく、サッと履けるらしい。そして厚手でないところも気に入ってるっぽい。

しかし、大きい方のサイズは常に欠品中なの。半年以上ぶりに見たよ、在庫ありを。だから7組も買ってしまった。3足の7組だから、全部で21足である・・。息子氏が履かなければ私が履くからいい。メンズサイズのも作って欲しい。リブとかじゃなくていいんだよう!


ドラマの影響で今、急に鳩サブレーが売れているらしいな。昨日ともちゃんと、鳩サブレーの話してたところであった。この時期になると食べたくなる、豊島屋がやってる洋菓子店の、オレンジをくり抜いた中にたっぷりゼリーが詰まってるアグリューム・・・の話だったが、どうしてもその、洋菓子店の名前が思い出せない。

「○○石」みたいな名前だったことは覚えてるの。

「敷石・・・?違うな」「なんか違うね」「・・・捨て石??」「うーん・・でもニュアンスはそんな感じだったよね」「アーッなんだっけ!石だよ石!!」みたいな会話があったのだが、ドラマで鳩サブレー食べてるの見ててハッと思い出した。

置き石だ。洋菓子舗置石。ああスッキリした。

食べたいなあ。今年は、七夕を見に行けなかったわね。珍しく晴れだったのに。



☆2024/07/09

ロキソニンを切らしてしまい、旦那さんが緊急時用に財布に入れてあった最後の一個をもらって飲んだ。頭痛は治ったのだが、また痛くなってきたらどうしよう・・と思いながらドキドキと過ごした。夕方、コストコに行ったので、お薬コーナーで買ってきた。すぐに効く、ちょっといいロキソニンを。

午前中は、生地の裁断。先日C&Sに行った際に、オリジナルのローズゼラニウムという刺繍生地を買ってきたのだが、それを表布に使って中に何かリバティを持ってこようと思い、いろいろ合わせてみて、ちょうどいいのを見つけた。で、タナローンに貼るべく、接着芯を切った。きっと、すごく可愛いのができると思う。



☆2024/07/10

ローズゼラニウムは、裁断も縫製もめっちゃやりにくい、大変な生地であった・・・。刺繍部分がめっちゃ硬いんですよ。でも、なんとか縫い合わせて、可愛い袋ができてきました。

色はたぶんラベンデューラ。わたしラベンデューラが大好物かもしれない。いい色なんですよね。ラベンダーにちょっとグレー混ぜたような色。亡くなった祖母がこういう色を好きだったな。じきにお盆なので、ちょっと思いだして懐かしい気持ちになる。


追加注文した犬のラミネートが届いた!仕入れたからにはもう、たくさん作って皆さんに買ってもらうしかないので、仕立てたらお店にいらしてくださいね。お願いしますよう!


聞ける時は、11時からテレフォン人生相談を聞いているのだけど、驚くほど家族関係の悩みが多いなと思う。息子が嫁に洗脳されて帰ってこなくなったとか、母が父からの暴力を受けているのでなんとか助けたいとか、娘と音信不通になったがなぜだかわからないとか、最近はそんなのを聞いた気がする。

人にはなかなか言えない相談ってあるものですよね。電話一本くだされば、参考となる意見や心がほぐれる話ができるかもしれません。あなたの相談は同じ悩みを持つ方々の支えになるはずです。

・・・と、今井通子さんの日には最初にこのナレーションが毎回入るのだけど、本当にそう。悩んでいる人の話は、悩み多き者たちの心の支えになるのだ。

よくあるのが、相談している悩みを掘り下げると、実は全く違う自分自身の問題と向き合うことから逃げているのが浮き彫りになるパターンだ。自分の人生は、自分の人生だということを忘れちゃいけないなと思う。夫の人生は夫の人生、息子の人生は息子の人生だ。


最近、旦那さんと、なぜ結婚して子供を持ちたいと思ったのかという話になった。いろいろ話したが、結局「皆で幸せになるため」だということに落ち着いた。すごくシンプルで当たり前のことだが、忘れてはいけないことだ。

つまり家族というのは、「全員で幸せになろうと今一緒にいる人たち」のことである。誰か一人が幸せじゃないなら、残りの構成員は皆でそれを支える。純粋に、そうであるべきだと思う。誰か一人を長として結束するために少しずつ不幸を我慢するとかじゃなく(数十年前まで普通だった家父長制の大家族から離れる人が増え、核家族や単身世帯が多くなっているのは、それが多くの人々にとって幸福度が高いからなのだ)。

そして、より幸せになるために巣立つ時が来たら、手を振って送り出す。そして、一人で幸せになるもいいし、誰かと添って次の小集団を作るのもいい(もちろん巣立たずそのままいたければいてもいいが、構成員の死などで人数は自ずと減ってゆく)。人生は長いから入れ替わり立ち替わりあるだろう。

当然、人数は少なくなる。利害関係なしにお互いの幸せを本当に祈りあえる関係など、血縁であっても希少だからだ。だからテレフォンは鳴り止まず、相談員はそれに向き合って話をする。いろんな形があるなあ、と話を聞いていてしみじみとする。少ない、本当にお互いの幸せを支え合う関係の人を、大切にしていきたい。

そして、いつか息子氏が私の手を離す時が来たら、がっちり握りしめて引き留めるのではなく、ちゃんと手を振って送り出してあげたい。どれくらい先なのか、よくわからないけど。


・・・幸せってなんだろうね。ポン酢醤油のある家かしら(古い)



ところで、仕事について考えた。

グーグル先生によると、マイナビ曰く、仕事とは「生計を立てる手段として従事する職業のこと」らしい。私は毎日がま口を作って発送しているが、利益にはあまりならないので、それで到底生計は立てられない。だから、お仕事はされてますかと聞かれた時には、がま口を作ってますとは言わない。専業主婦ですと答えている。

しかしこの文章の通り、何かを創造する行動を仕事と呼んでもいいのなら、わたしの仕事はがま口の製造販売である。明確な定義はないのだから、なんと言ってもいいのだ。世の中には、自分が作るものを必要としてくれる人が少なくても存在するわけだし、待ってくれてる人も今のところいらっしゃるようだし、そのためにやっているんだから、これを私の仕事と呼んでもいいのだ。

現在私の置かれている経済的状況などの境遇を総合して、この価格でこの品質の(高いか低いかは受け手次第ではあるが、まあまあ悪くはないと思う)ものを定期的にお店に並べ続けることができるのである。損はしていない(たぶん)。趣味と紙一重では、ある。でも、もし私がこの仕事をしなくなったら、がま口をこよなく愛し、限られた予算内でたくさん欲しい人が残念に思ってくれるだろう、きっと。それで十分じゃないか。

季節のがま口が並び、時に可愛いおまけもつく、楽しい店をやっていくのだ、これからも。



☆2024/07/11

ちょっとものを運んだりして、汗をかいたのでお昼から風呂に入ったのだが。風呂の窓から、怒り狂った隣人の怒鳴り声が聞こえてくる・・・。年に何回かあるのでもはや慣れたのだが、今回は何かちょっと、怒りが尋常ではない。

何を一体そんなに怒っているのだ、と湯船に浸かりながらなんとなく聞いていたら(しょうがないよな)、あの女のせいで!とか、お前にお前とか言われたくない!おいお前って言うな!!とか、こんなところに閉じ込められて人生奪われた!!金で済むと思うな!!とか言っている。

韓国語じゃなくて日本語で怒鳴ってるってことは、日本語話者の相手に怒っているのだなあ・・隣んちのお父さん見たことないけどなあ、などと呑気に思いつつ、頭洗ったり体洗ったりする間はシャワーの音で聞こえなかった。

で、もう一回湯船に浸かると、今度は怒号と交互に、若い男が宥めている声がする。お母さん、俺父さんの貯金の額知らないけどさ、6000万がすごい大金だってことはわかるよ。それで納得して別れてくれってことなら、もうそうするしかないんだよ。戻ってこないんだよ、これからのために、もらえるものはもらっておきなよ、と。それに対して母親が、許さないと泣き喚いている。

ヒエッ・・・となった。

そんな大ごととは思わなかった。修羅場ではないか。うーむ・・と唸ってしまった。

風呂から上がると、外でものを片付けていた旦那さんにもまる聞こえだったらしい。驚くよな、あの音量の怒鳴り声がこの界隈に響くことなど滅多にないものな。

財産分与として6000万が多いのか少ないのかはよくわからないが、きっとその額では、今のような暮らしはできないのだろう。メイドさんに汚れ仕事を任せてご飯はウーバー、家賃60万でメルセデスを乗り回す、をしていたら、どれくらいの掛かりがあるのだろうか。想像もできない。でもたぶん、それで一生過ごすのには、きっと足りないのだろうと思った。

なんだか気の毒になってしまった。実はこれまで、ちょっと嫌だから引っ越してくれないかな、くらいに思っていたのだが(だって怒鳴り声がうるさいし、うちとの境界に置いてるゴミの置き方が汚いから)、家庭が壊れるのはきっと辛いことだろう。納得いかないなら、もう少し粘ってほしい。などと、もはやちょっと応援してしまっている。

息子さんがいい子なんだなということはわかった。が、まだ子どもだから、その額では今の暮らしを維持できないことはわからないのだろうな。贅沢に慣れるって恐ろしいことだな、と改めて震えた。

ゴミさえちゃんとしてくれるならば、ずっと隣で暮らしてくれていい・・・

お母さんがあんなに怒鳴って泣き喚くなんて、きっと息子さんもすごく辛いだろう。聞いてるこっちまでちょっと辛くなってしまった。両親の言い争いは、いくつになったって辛くないわけがない。


昨日書いたように、家族について、幸福について、ぼんやりだが考えているところだったので、なんだか色々思うことがあった。お互いの幸せを祈りあえなくなって、こいつ痛い目にあえばいいのにとか、こいつさえいなければ幸せになれるのにとか、そんなふうに思うようになったらおしまいだ。

それでも形として家族をやっていかねばならないとなると、それはそれでストレスで心が壊れてしまうだろう。成長期の子どもがそんな中に長くいたら歪んでしまう。ならば、やはり分けるものをきっちり分けて、解散してしまうのが賢いのかもしれない。毎日泣き喚いて暮らすよりは。



☆2024/07/12

スポーツクラブに入会して1週間。旦那さんがスタジオレッスンに出るというので、この時間(20時)に出て行った。そして息子氏も留守。同じ時間帯に塾が入っているのだ。

こんな時間に家で一人になることなど珍しい!!

夜のおひとりさまを満喫してやろうと思ったので、伊集院光深夜の馬鹿力を大音量で流しながらミシンをかけている。急に下ネタを繰り出してきても大丈夫。誰もいないんだもん。猫だけ。猫におやつをやりながら、伊集院を聞きつつ作業しているわけ。いい夜だ。まあ、じきに二人とも帰ってくるけれど。


今期のドラマをあまり見られていないのだが、今のところ新宿野戦病院が一番好きかもしれん。で、今日午後にフジテレビをつけたら、10年くらい前の相葉くんの医療ドラマ(ラストホープ)の再放送をしていて、小池栄子が全く毛色の違う医者役をやっていた。

最近の小池栄子は美しいなと思う。こうやって見てみると10年前ももちろん綺麗だったが、今の方が好きだ。



☆2024/07/13

めずらしく旦那さんとお出かけ。いや、旦那さんと出かけるのが珍しいわけではなく、いつもは友達と行くような感じのところに旦那さんを連れて行った。東林間のBAUMさんで開催のミッドサマーマーケット。

なおちゃんの旦那さんがセレクトしているらしいワインとデリをいただき、初めて参加のうちの旦那さんも、それなりに静かに楽しんでいた。私は飲めないし運転があるので、糸さんのアイスティーをいただく。美味しかった。

途中、みえちゃん親子が来たので、がま口を納品。みえちゃんもなおちゃんも犬の底タックポーチを買ってくれたのだが、犬、本当にみんな大好きですな。世の中には猫派と同じだけ犬派も存在すると見せつけられる日々でござる。猫がま口に見向きもしなかったみえちゃんだが、まさか犬派だったとは。子どもの頃可愛い犬を飼ってたらしい。

みんな、どの犬がお気に入りの子なんだろうか。いろんな犬が描かれている。犬派でないはずの私も、この子がいいという子が一匹いる。ダルメシアンと一緒にいる・・これはシュナウザーかなあ。お持ちの方は探してみてください。


その後、オールドヒッコリーに行った。あそこのシェフサラダもマルゲリータも、ともちゃんやまこちゃんは美味しいと知っているが、旦那さんはこれが初めて。わたしが絶対に頼まないクワトロフォルマッジを一人分だけ頼み、美味しそうに食べていた。

息子氏にマルゲリータをテイクアウトし、帰ってから焼き直して出したら、気に入った様子だった。持ち帰りを頼んだのは初めてだったが、息子子曰く、ピザーラなんかよりもよほど美味しかったらしい。値段はそんな変わらないか、むしろピザーラの方が高いと思うのだが。

みんなあそこのピザが大好きだ。なぜ横浜にはないのか。それだけが残念だ。


家に帰ってから、夕方ジムに行って45分歩いた。ここのトレッドミルにはYouTubeとテレビが完備されているので、退屈しない。見そびれていた中丸銀河ちゃんねるの丸山回を見た。

多少消費されたはずのカロリーを、王将の醤油焼きそばで相殺し(むしろオーバー)、お気に入りのリネンワンピに油を飛ばしてシミを作り、とほほと帰ってきた。落ちるといいなあ。