Hālau Kamālamahiwaaloha

デーリー東北新聞 掲載

2024.07.06 22:07

Aloha 🌺

2024年7月7日 ( 日 )

デーリー東北新聞 11面 地域欄

青森県八戸市 マハナさとみ フラ&ハワイアンスタイルウクレレ教室 ハーラウ カマーラマヒヴァアロハ

掲載いただきました📰

お運び下さった記者さん🌸

この1週間で彼が書かれた6月30日に催された事柄の記事が紙面にたくさん出ておりました。

大変お忙しかったことと想います…

真摯に取材下さる姿、

今でも鮮明に焼き付いております🥹

🌈🌸🕊️記念すべき100回の節目🕊️🌸🌈

素晴らしい想い出を記して下さり、本当に本当にありがとうございました🩷

私たちが拾うゴミは全てが悪ではございません。 

氣候変動由来や津波などによる災害ゴミなどもあるからです。

氣候変動は起きるものです。

では、

なぜ氣候変動が問題なのか…

それは、

これまで長い年月をかけて起きていた氣候変動が短いスパンで起きてしまっているからです。

要は100年かけて起きていた変化が10年という短いスパンで起きているからなのです。

良いとは言えない急速な変化、それが問題視されております。

私がゴミ拾いを始めたのは Kumu ( 師 ) のホームワークがきっかけでした。

私個人のゴミ拾いから「 はちのへクリーンパートナー 」に教室として登録したのは、私が所属する八戸法人会の事務局の女性スタッフの言葉からでした。

様々なご縁がつながり今日があります。

そして、生徒たちに都度都度 “ゴミ拾いするよ” 募集をかけ、自由意思でやりたいみんなが共に活動する、を繰り返して参りました。

初回を含め、これまでたくさんの生徒たちが参加してくれました。

ありがとう🩷

現在のカタチになったのは、2022年12月から。

これまで参加したことの無かった生徒たちや教室の Ameba blog のゴミ拾いの記事を見て入会した生徒が2022年に入り順次参加しはじめ、今日に至ります。

みんなありがとう🩷

“ゴミ拾いボランティア” とは

ゴミを自由に拾うことではございません。

ルールがございます。

ゴミの焼却は八戸市の税金で行います。

そのために動いて下さる八戸市役所職員の方々がいらっしゃいます。

八戸市環境政策課との事前打ち合わせから、八戸市清掃事務所に処分していただき、報告書を提出するまでの全ての工程が “ゴミ拾い” となります。

これからも、自然に還らないゴミと呼ばれるモノたちを拾う行為が迷惑行為とならないよう、ルールに従い、報連相をしっかりと行い、氣持ち良く大自然への恩返しを行って参ります。

改めまして、

お忙しい中にも関わらず真摯に取材下さった記者さん

曇りない心で真摯な取材をされる先輩記者さん

デーリー東北新聞社の皆さまに

心より感謝とお礼を申し上げます🩷

新聞を ご覧下さった皆さま

紙面の写真を撮り連絡をくれた お友達のみんな

ありがとうございます🩷

これからも あたたかく見守っていただけましたら嬉しいです🌈🌸🕊️