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ネオニコチノイド ──ミツバチ絶滅

2024.07.09 06:06

Facebook船瀬図書館投稿記事

ネオニコチノイド ──ミツバチ絶滅、人も狂う── ミツバチの羽音消え、蝶もトンボもいない「沈黙の春]

船瀬俊介の「書かずに死ねるか! 」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相! 》

http://min-voice.com/truth-in-japan-11231.html


https://www.akikawabokuen.com/questions/12670/ 【ネオニコチノイド系農薬で、なぜミツバチが消えるのですか?】より

「生態系への影響」「高い浸透性」「高い残効性」の3点が問題と考えられます。

問題①「生態系への影響」~消えたミツバチの謎が解けた!~

ミツバチが異常な形で消えたり、減少したことが、大きな問題として取り上げられたことを耳にした方も多いと思います。

ことの始まりは1990年代。ヨーロッパ諸国で、ミツバチの大量死や数の減少が報告されるようになりました。

その中でも、巣には蜜や蛹や女王蜂が残されているのに、働きバチがいなくなってしまう現象は「蜂群崩壊症候群」とよばれ、現在では米国・カナダ、中南米、インド、中国、そして日本などにも広がっています。

なぜ、働きバチが巣から消えたのか?そのミステリーの謎については、当初、いろんな説がありましたが、近年では「ネオニコチノイド系農薬の多用が主たる原因である」との認識に固まりつつあります。

ネオニコチノイド系農薬は、虫の神経系を狂わし、ミツバチがネオニコチノイドに低用量でも曝露すると、脳の働きが狂い、方向性を失い、巣に戻れなくなってしまうと考えられています。

問題②「高い浸透性」~洗うだけでは減らせない!?~

従来型の農薬は、散布すると葉の表面に付着するイメージですが、ネオニコチノイド系は水溶性であり、葉や茎や根から吸収されて、葉や実や花粉など植物全体に農薬成分が行きわたります。そのため、野菜や稲の液を吸う虫はダメージを大きく受けますし、それは、蜜や花粉を口にするミツバチも同様なのでしょう。

しかし、考えてみるとそのような農薬の場合には、洗うだけでは減らすことがあまりできないのですから、人の安全性という面でも疑問が高まります。

問題③「高い残効性」~分解されにくい農薬~

ネオニコチノイド系農薬の3番目の問題点は、残効性が高いことです。例えば、最近の米づくりでは、苗を植える時に育苗箱用の農薬を使用しますが、その時にネオニコチノイド系農薬を使用すると、長く効くため、田植え後にわざわざ農薬をまく手間が当分省けるのです。このことは、コストを抑えたり、高齢化や人手不足に悩む農家にとっては、ありがたい農薬という側面もあるようです。しかしながら、こうなると、消費者の立場では、そこで使われている農薬の中身まで気になり始めます。そもそも残効性が高い、ということは人が食べる時点でも残っている可能性が高い、ということを意味するでしょうから、その面からも不安に思われます。

ほうれん草の基準値が13倍に!?

世界と逆行する日本。高すぎる残留基準値

EU諸国の動きは早く、既に3種のネオニコチノイド系農薬は、2013年12月より2年間、暫定的にEU全域で使用が原則禁止となりました。しかし、日本の政府の動きは鈍く、具体的な規制はまだされていないのが現状です。

さらに2015年5月19日、厚生労働省はネオニコチノイド系農薬2種類に関する食品残留基準を緩和しました。ほうれん草では往来の13倍(40ppm)に引き上げられます。この残留基準の見直し過程で、国は2度にわたりパブリックコメント(国民からの意見募集)を実施。合計で約2000件が集まりましたが、その大半が緩和に反対する意見でした。

過去にも数回、ネオニコチノイド系農薬の規制緩和が行われています。これらの規制緩和により、EU諸国などの世界とは逆行し、日本ではネオニコチノイド系農薬をより使いやすい状況になっています。

有機リン系の農薬よりは安全だというふれこみもあって、世界で使用が拡大したネオニコチノイド系農薬。しかもその利用は農薬のみに留まらず、住宅建材の防虫やペットのノミ取りなど、私たちの生活のごく身近にあふれています。

生物多様性への影響はもちろん、人への安全性を含めて、注視していく必要があると言えそうです。


https://www.afpbb.com/articles/-/3188222?act=all&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0cOI8NqMOkj-z8ZUpYvSADtzTLWcgChUPHh3KgMgjyeITlqG6EzgFbO8Y_aem_dossGbG0pye7wsQ79EYf3Q 【仏、ネオニコ系農薬5種を使用禁止に ハチ大量死との関連指摘】より

仏、ネオニコ系農薬5種を使用禁止に ハチ大量死との関連指摘

バラの花に誘われてきたハチ。仏西部エデバズージュにて(2018年6月2日撮影)。(c)AFP PHOTO / DAMIEN MEYER

【9月3日 AFP】農業大国フランスで1日、ミツバチの個体数激減の一因と指摘されるネオニコチノイド系農薬5種の作物への使用を禁止する法律が施行された。対象となるのはクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリドの5種で、屋外と温室の両方で使用を禁じる。

 これまで欧州で使用を認められたネオニコチノイド系農薬はこの5種のみ。クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種については、既に欧州連合(EU)が農地での使用を禁止する採択を行っているが、フランスはさらに一歩踏み込んだ措置を取り、ハチ大量死の一因とみられる農薬の使用反対運動の先陣に立った。

 今回の禁止令導入を養蜂家や環境活動家は歓迎している。一方、穀物やテンサイの栽培農家は、大事な作物を害虫から守るのに効果的な代替手段がないとして失望感を表明している。

 1990年代半ばに普及したネオニコチノイドは、ニコチンに似た化学構造を持つ合成農薬で、虫の中枢神経系を攻撃する。それまで用いられてきた殺虫剤より害が少ないとされ、現在では果樹やテンサイ類、小麦、キャノーラ(セイヨウアブラナの一変種)、ブドウなど、花を咲かせる各種農産物の栽培に最も広く使用されている。

 しかし近年、ハチが一斉に姿を消す「蜂群崩壊症候群」と呼ばれる謎めいた現象が報告されるようになった。ダニ、ウイルス、カビと並び、殺虫剤が原因の一つとして挙げられているほか、これらの要因の相乗作用の影響も指摘されている。

 科学研究では、ネオニコチノイドがハチの生殖能力や蜜を探し集める能力に悪影響を及ぼしていることが確認されている。ネオニコチノイドにさらされたミツバチは、精子の質が低下したり、記憶と位置把握機能に混乱をきたしたり、病気への耐性が落ちたりすることが分かっている。

 また、人がニコチン依存症になるように、ネオニコチノイドにはハチに対する中毒作用があるとの研究結果もある。実験では、ハチは殺虫剤を含まない餌よりも、殺虫剤を混ぜた餌のほうを好んで摂取する傾向がみられた。

 今回の法施行では、農業以外での使用は禁じていない。また、アセタミプリドについては個々の状況に応じた例外的な使用を2020年7月まで認めている。(c)AFP/Amélie BOTTOLLIER-DEPOIS


https://ohdake-foundation.org/%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%80%81%E9%A3%9F%E3%80%81%E6%B0%B4%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E6%A3%AE%E3%81%8C%E5%A5%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B/  【10月27日(土) 船瀬俊介さん講演「タネ、食、水、そして森が奪われる 〜日本ハイジャックに備えよ〜」】より

船瀬俊介さん講演「タネ、食、水、そして森が奪われる 〜日本ハイジャックに備えよ〜」

種子法改悪!命の糧が奪われる

マスコミは、今日も、下らない芸能人のスキャンダルにうつつを抜かしている。

その影で、恐ろしい企みが進行している。

それが、日本ハイジャックの「陰謀」である。

まず、種子法改悪は、その一歩だ。種子は農業の根幹である。それが、国際種子マフィアたちの手に渡ろうとしてる。“彼ら”の狙いは、世界の農業支配ーーーつまり、食糧支配なのだ。自給率40%以下の日本は、食糧を握られれば、相手に服従する奴隷国家に成り下がってしまう。それは、遺伝子組み換えの怪物食品の大量侵入につながる。

百姓という言葉は、百の作物を育む、という意味だ。

つまり、農業こそが、あらゆる産業の基礎である。種子を奪われることは、命の糧を奪われることだ。種子法改悪を許してはならない。

水道民営化、進む密かな森林買収

「陰謀」は、さらに続く。それが、水の支配だ。

安倍政権は、密かに水道民営化の策謀を進めている。命の水は国際“水マフィア”の企業に売り渡す。水道民営化した国々の民衆は、悲惨だ。フィリピンのマニラは、水道料金が5倍にはね上がった。そして、水質は悪化の一途だ。

日本は、緑なす山々も狙われている。日本の森林を密かに買い進めているのが中国資本だ。その狙いは、木材資源と清涼なる水資源だ。さらに、温泉、観光利権も奪おうとしている。

今の日本は、こうして様々な“闇の勢力”に蚕食されつつある。

私たちは、いま、めざめるときだ。

船瀬俊介さんプロフィール

1950年、福岡県生まれ。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加し、「消費者レポート」の発行など消費者の啓蒙活動を行う。1986年、独立。衣食住問題を中心に執筆、評論、講演活動を続けている。共著「買ってはいけない」シリーズが200万部の大ベストセラーに。消費者問題に始まり、地球環境問題のほか近年は医療・健康問題など幅広く出版、講演活動を行う。近著には『あぶない抗ガン剤』、『魔王、死す!』、『船瀬俊介の「書かずに死ねるか!」新聞・テレビが絶対に報じない《日本の真相!》』、『未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない』など。