「強迫行為」はこれでなくなります
2024.07.11 12:48
不安症が強くなっていくと、
「強迫行為」という行動が出てくることがあります。
その「強迫行為」というものは、
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自分で気がついていない、
"不安がっている自分"
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を見つけると
なくなっていきます。
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何度も鍵をかけたか確認してしまう。
かけたか確認するために、
また開けて・・・
もう一度かけて、
ドアを離れようとすると、
もう確認しなくていいと分かってるのに、
手がまた動いて、
また開けてしまう。
これを何度も何度も繰り返してしまう。
頭では、もう確認しなくていいはずだと分かっているのにやめられない。
このような行動を、
「強迫行為」といいます。
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何度も同じことをして、
「馬鹿げてる」
「もういいのに」
と頭では思うけれど、
体がそれをやめられない。
延々続けてしまって、
すごく自分を消耗してしまう感覚。
心身共にとてもしんどい状態ですね😣
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だけど、
自分の中にある、
"不安がっている自分"
を見つけることが出来ると、
安心感が取り戻され、
強迫行為も無くなっていくんです。
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まずは、
「自分の中には、
"不安がっている自分"がいるんだな」
と思ってみてください。
そして、
"不安がっている自分"を見つけるのは、
やり方が分かれば、
出来るようになります😊
そのやり方は
「メンタル漢方カウンセリング」でやってます🎵
気になったら、
「メンタル漢方カウンセリング」のページをご覧ください😊