ドイツ生まれの楽しいゲーム

今、娘がハマっているカードゲームをご紹介♪

８種類の豆を植えて、育てて、売ってお金を稼ぐカードゲームです。

基本的に使うのはこの８種類の豆カードだけ

豆カードには、枚数と売却価格が書かれていて、それを売ってコインを集めるゲーム。

因みに、ボナンザとはドイツ語で「豆」という意味。

ゲームの進行

各プレイヤーには「豆畑」が2枠与えられており（購入で3枠に増やすことも出来る）

手札を場に出すことで「畑に豆を植え」

同じ豆のカードを場に貯めることで「豆を育てる」ことになる。

ただし、「豆畑」1枠につき1種類の豆カードしか貯められない!

豆カードはいつでも「収穫」でき、所定の数だけ場に貯まっていれば所定の金額に換金される（豆カードを裏返して所持金を示す）。

終的に、所持金の最も多いプレイヤーが勝利となる。

何が楽しいって、交渉力が必要！

自分にとって有利な売却をしないといけない。

Do you want a ～？

No, I would like to have ～.

I think it's good to have this.

など、子供ながらも考えて英語で交渉する。

楽しいですよ！

詳しい遊び方は↓↓