Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

東京寫眞帖

三ノ輪橋・千束界隈(都電31番系統)

2018.12.23 11:05

ロシア旅行をぶじに終えてはや数ヶ月。

飛不動様にお守りを返しに行こう行こうと思いつつ、喉元過ぎればなんとやらでのんびりしているうちに年末が目の前に迫ってきてしまった。

今日という今日こそは… ということで三ノ輪へ。

地下鉄の駅から地上に出るとそこは昭和通りと国際通りが合流する地点で、ぱかーっとだだっ広い通りの真ん中には都電の名残の分離帯。

飛不動様には何度も通ったけれど、このだだっ広さがなにか心もとなくて、いつ来てもしっくりしない感じを覚える。

懐かしい日立カラー。

マンションに埋もれるかのような二階建ての家と、その奥に覗く板張りの家に惹かれてシャッターを切ったのだけど、なんだかよく分からない一枚になってしまった。

漆器店の店構え。

バス停前になにかの果樹。

小雨まじりの灰色の空に、明るい橙色の実。

気持ちが少しほっとする。

通りの向こう側の理髪店。

簡素な佇まいが好きで、実はここを通るたびに何枚も写真を撮っている。

鰻屋さんの店先には早くもお正月の松飾りが。

西徳寺手前の紙屋さんに提灯屋さん。

付近にはお寺が多いのでこういうお店もあるのかな… と勝手に納得。

飛不動様にお参りした後、もう少しだけ歩いてみる気になって鷲神社の前を通りかかったら、実に大きな熊手が。鶴に招き猫に鯛に、めでたづくしだ。おかめの福々しい顔がいいなと思ってパチリ。

そういえば飛不動様を撮ってこなかった…

さてこの後はどこまで足を伸ばそうか。