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Case30s Blog

バチェロレッテ3を見て思う若者の恋愛

2024.07.13 14:22

どうもこんばんは深森です。

今回はいつもと違うことだらけの、色々思うところがありましたので

あまりネタバレのないように書きたいと思います。


そもそもバチェラー・バチェロレッテシリーズは何なのか、ざっくり言うと1人のハイスペックな異性を複数人で奪い合うというアメリカ輸入の恋愛リアリティーショーです。


今回は東大卒でミスユニバース

元官僚で宇宙大好きなリケジョ

だけど庶民派な27歳の女性がバチェロレッテです。


本来のシリーズであればこのハイスペックな女性を巡り奪い合う様を見守ります。


ところが今回は集められた男性たちも高学歴だったり経営者だったりとハイスペックな方が多いのも特徴です。


すると何が起こったかといいますと

ハイスペック男性たちは終始テンションが低いまま、途中離脱者が続出し、

バチェロレッテのことを誰も好きじゃないという地獄絵図のような本物のリアリティーショーになってしまったのでした。


考えられる原因は様々、いろいろな方が考察されています。


・女性の偏愛経験値が低い

・ハイスペ男性達にとってのめり込むほど魅力的な女性は中々いない

・撮影期間が1ヶ月と短く恋愛モードになれなかった

・男性達が仲良くなり過ぎた

・経費削減でデートがしょぼかった


全部そうだなと思うんです。


ただ一つ、身に刺さったこと

今回のバチェロレッテの方は恋愛におけるコミュニケーション能力が低いように見えました。


これまで一生懸命勉強してこられたと思うんです。

官僚にもなられ、留学経験もあって英語も堪能で、空手は黒帯。

ミスユニバースになるほどのスタイル、容姿もあり

努力の塊のような方だと思います。


ですが対男性とのコミュニケーションは、向き合うというより見定めるような態度と物言いが目立ってしまい

愛想や可愛げといえるものはあまりなかったと思います。


そういったこともありハイスペ男性達が急に冷めていったことも想像に難くありません。

彼女の経歴やこのシーズンでの振る舞いを見るに、大なり小なりプライドの高い女性であると思います。


それは悪いことではないけれど、男性に対してマウントをとりがちです。

ずっとマウントを取られて喜ぶ人はいないと思います。


私は今回の件で、

男性に媚びることと

愛嬌を持って接することは

似て非なるものだと学びました。

愛嬌を持って接することの中には相手へのリスペクトがあります。


自分のことを見て欲しい気持ちを抑えつつ、相手のことを深く理解し、受容する。


それが、勉強や自分磨きを一生懸命頑張ってきた20代の女性には難しいんだなと言うことも30代の今になってよく分かりました。

まあ今でも難しいんですけどね。


勉強や仕事はまだ教えてもらえるけれど、恋愛って誰にも教えてもらえないですよね。

むしろ中高生のうちは恋愛に現を抜かすなと大人からは言われます。


それが突然、適齢期になった途端に恋人はいないのか、結婚しないのかと言われ

変な人に引っかかるか

脈なしのハイスペを追いかける


そういう、市場によくいる婚活拗らせ女性を見ているような気持ちになりました。


恋愛の根底には

異性を信じること、リスペクトすること、自分に自信を持ちつつも謙虚でいることが必要なのでしょう。


難しいけれど、良い関係を築いて楽しく恋愛できたら貴重な経験になりますよね。 

純粋に、そんな若者が増えたら良いなと思いました。


深森