■私はすでに「〇〇〇いる」Havingからの学び1=ビーチリゾート
■私はすでに「持っている」Havingからの学び1=ビーチリゾート
おはようございます!
「ザ・ハビング」富と幸運を引き寄せる力
この本をきっかけにいろいろ思ったことを書きたいと思います!
最近シークレット夜のおしゃべりベーベー会で、オンセラ―のぱんちゃんが薦めてくれた、「ハビング」って言う本があるんです。
それを聞いてみんながねAmazonで一斉にポチったんですよね。
私のところに届いたんで、読み始めたんですけれども、そこで気づきです。
ーー
やりたいことは、何ですか?
ーー
まず第一ですね。
この方が言ってる事は、「自分は既にお金を持っているから使えるんだよ」
だからお金を使うときに、減ってしまうとか、つまんないことに使ってしまったとか、もっと節約できないんだろうか?とか。
そういう不安に思うようなことをしないほうがいいよ。
「お金を使うことを喜びとして捉えたら、その喜びの波動が広がっていて素敵なことがやってくる」って言うことを書いてあるんですね。
私、ふと思ったんですけど、最初の離婚したとき…。
ちょっとここでアイスチャイ。うまし!
朝お風呂入って、冷たいもの飲みたいけど、今日はもうピーカンの暑さって言うよりはちょっと湿気の多い日。だけど冷たいの飲みたい・・何飲みたい?・・アイスコーヒー?・・なんか違うって思った時に
「そうだ。スパイスたっぷりのチャイを冷たくして詰飲みたい。しかも甘さとかスパイスとか、紅茶の渋みの加減も、全部、自分で決めたい!」と思って
さっきぐつぐつ作ってみました。うまし、幸せ、今ここ。
そんなお茶飲みながらですね。思ってる事は
最初の離婚したときに、自分がいけないんだなぁと思って、すごく落胆してたんです。
けれども離婚して1年経った頃に、新しい出会いがありました。
その人とお付き合いを長くすることになるんですけど、
最初に誘われたデートっていうのが
「マレーシアに出張が入ってるんですけど、あなたも来ませんか」って言うね。
もちろんチケットは自分で買っていただく必要があるけれども、一緒に泊まる分は私が持ちますみたいな感じで言ってくれて。
私はもうフリーランスでやってたから、時間がうまく調整できれば行けるなぁ。
チケット調べて、ちょっと日程をずらせば、少し安く買える時期があるから、早めに行って、私は他のところも観光してから合流しようかなぁ、とかそんなことを考えながら。
ものすごい電光石火でチケットを取りました。
その時には、仕事も安定してないし、貯金もないし。
でもこの旅のチケットを変えるだけのお金があるんだ!って。
よかった!ってすごく幸せだったのね。
大喜びで出かけました。
その時に、リゾートホテルに一緒に泊まったんですけど。
ホテルの企画のワインディナーに参加したら、そこのクイズ大会で優勝して、そのワイナリーめちゃめちゃすごいワインをプレゼントされたりとか。
帰りの飛行機でビジネスクラスにアップグレードされたりとか、なんかすごいいいことがあったんですよ。
私、その時、「自分がめちゃめちゃ運がいいんだな」ってただ思ってたんですけど。
なぜそういうことが起きるのか、っていうのが、この本を読んだらわかった。
答え合わせができました。
私は当時、おそらく自分の中で、幸せなお金持ちに向かう道を歩んでいたと思います。
なんでかって言うと「喜んでたから」ね。
お金使って喜んでたし、すごく幸せ、ウキウキしてた。
ただその後、どうしてこの道が変わってしまったのか?って思うけど。
ただ、できた実績がある、っていうのを
思い出せたのが良かったなって思ってる。
ーー
やりたいことは、何ですか?
ーー
本気で自分が飲みたいと思った飲み物を作ってみる。
本気で自分が今着たいと思ってる服を着ている。
木綿のさらっとしたと膝まであるワンピースを着て、木綿のさらっとした肌触りがいい!
そう思ってたこと、自分にしてあげています。
まぁ日曜日だしね。
自由業なんで日曜も平日もないんですけど。
でも今日は、そんな気持ちをゆったりと味わって、
そんなとこに行ってるわけでもないんですけど(笑)、リゾート気分を味わっています。
ということで、この本から学ぶこといっぱいあるんですけれども、
これを読んで思い当たることがありすぎなので、
しばらく自分の人生のポイントを振り返って「自分が持ってるなぁと思ってた時」と「違うなぁってなっちゃってた時」のことをお伝えしてみたいと思っています。
今日の私は、気が済むまで、この本を読んだり、おいしいもの飲んだりしてから、
ハンコ掘りかなって思ってます。
「自分の心地よい」を優先してから。その後の創作に移りたいと思ってます。
昨日は、映画「ルックバック」をみたのですが、それもよかったので、改めてお伝えしたいと思います。
今日もいちにち、ごきげんに~