ただ、わたしがわたしのために踊る作品
2024.07.18 05:08
もしかしたら、そう言うふうに踊る曲が、年に一本くらいあってもいいのかもしれない。
丁寧に、丁寧に紡ぎあげていく。
ソロ作品を発表する。
そう言う感覚。
ショーケースで踊る。
講師ソロをパフォーマンスする。
どちらも動作としてはおなじ。
でも。
作品ときちんと、呼べるものまで、
自分自身で昇華させていくこと。
やっていこう。
やば、まだまだやることあるなあ!!わたし!
作品て基本的にね、生徒に踊らせるために作るものが多いし、こう魅せてあげたい、
全体の流れで、こう言う曲もあった方がいい、って、わりとバランスみながら生み出してくことも多いんだけどね。
今回はそうでもなく。
だれからの忖度もなく。
ただ、
わたしがわたしのきもちのために。
躍るダンス。
あってもいい。絶対アリ。
これ、一年前とかなんだっけ!?
かわいいなあ、、、
ひーもありがとう😭
ひんまがった胡瓜、すきなんだよね
エネルギー感じるの、なんか。
みずみずしいし、美味しかった★
ちょっとくらいひととちがって、ほかとそろってなくてさ。
曲がっててもいいじゃん。
パワフルならさ。
それはそうなりたかったからそう言うカタチなんよ。
ね!
みんなありがとね、すてきだったあ
NORI