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ネサラゲサラと般若心経?

2024.07.22 06:14

そろそろ、ネサラゲサラで世界は大きく変わるのでしょうが、

気になるのが、お金の話。

結局、為替レートがどうたらで、早くから情報を手に入れた人は、特別プレゼントみたいな話になっていて、なんだか分からない動き。

もちろん、世界が変わる為に色々苦労されたかもしれないが、なんか変。

「なんでもどうでもよい。」世界はどうなんだろう。

2010頃、般若心経の現代訳が流行ったようですが、最近、新しく書かれた物をみまして共感しています。

白蔵盈太さんのポストで現代語訳がすごくよくて、仏陀が伝えたかった事が良く分ります。と言って本当の事は分りませんが、少なくとも宗教となった仏教とはまったく違った世界観です。

当時の仏陀の立ち位置を考えれば、現代のロックと同じではないでしょうか。

「全てはどうでもよい。」

ギャーテーギャーテー ハーラーギャーテー

ハーラーソーギャーテー ボージーソワカ

呪文となえりゃ苦しみ全部ふっとぶ

という事でこれまで、随分まわり道をして来たかもれないけど、宗教にかくされていた本質がここにあったようです。

ちょうど、ネサラ、ゲサラで世界が変わろうとしている時、この般若心経と出会った事は、何か意味があるのでしょう。


新しい世界へ進みましょう。