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なまえ香

私のなまえ香 二百九十一 大暑ことば(二十四節気)&祇園祭

2024.07.24 15:10


 暑中お見舞い申し上げます ☆


 なまえ香いつもブログご覧くださって ありがとございます。 

 梅雨も明け、「大暑」の時節 暑中お見舞いとなりました。

 

「暑い」という言葉を超えるほどの日々 

 気も心も暑さに負けませんよう 

 

「大暑」 7/22-8/7

 暑気いたり つまりたる ゆえんなれば也 (暦便覧より) 

 暑気盛んとなり酷暑の季節             



  真夏の主役といえば「蝉」 

 少し前に初蝉がはじまっていて 

この時期から、蝉の大合唱 蝉の諸声(別名)とも言い

 夏休みの合図ですね☆


朝昼、陽のエネルギー盛んで活発かと思えば

夏の夕に、しっとりと 暑さを少しは和らげてくれるような蝉の声は優雅な響き



続いて、無声に蛙 よくよく出現されます

【写真:2センチほどの小さな蛙さん】


 蛙は縁起ものとのこと 神のつかいとされているようです

 「・・・かえる」と 言葉遊びのように。

「大暑」のことばのこと、ぜひご覧くださいませ