【本の紹介】『啓示 それは突然、天から降ってきた』
啓示というものはどのようにもたらされるのか興味があり、読みました。
大山さんの場合は原因不明の大きな病気がきっかけで人生の探求がはじまり、その過程で奥さんの口を通して霊言が伝えられるようになります。
そして大山さん自身も違う形で啓示をうけるようになります。
内容紹介
生きていく中で皆さんも、人間関係で悩んだり、病、絶望、失意等々経験がおありでしょう。そんな時、本や人の言葉など、いろんな媒体を通して影響されることがあるかと思います。私も同じで、ある日大病に倒れ、只々ボーっと頭カラッポの無(空)の状態が続く日々を過ごしました。そのような中、天より啓示が降りて来る日が続くようになりました。それは私が今までとは真逆の人生を歩むよう導きかれる始まりでした。人生のすべてに関して、今までとは正反対の教えで、私には驚愕の連続でした。日々を共にする人生に対する疑問への解答を、一冊の本にまとめました。(内容として)人生とは/生きるとは/死とは/病とは/大いなる存在とは/人生の苦とは/障害とは/人生の壁とは/天とは神とは/運とは/幸福とは/潜在意識とは/波動とは/魂とは/宇宙とは/そこに何か意味や法則(方程式)があるのか?法則があれば解答が必ずあります。それともすべて遇然、無秩序なのでしょうか?ご一読下されば、必ずやあなたの人生に光明をもたらす導きを授かるでしょう。お楽しみください。
著者「大山 昭」さんについて
スピリチュアルカウンセラー/心理カウンセラー/占術鑑定士。福岡生まれ。福岡在住。30代で薬局を開設、その後大病に倒れ、闘病生活を何年も送る中、いつしか啓示をうけるようになる。20年以上啓示を授かり、一人でも多くの方の人生が輝けるようになるのであればとの思いで、その一部を伝道者として伝えている。本の出版から講演会、個人セッション等を通して生き方、真理、解答などを伝えたく、日々猛進しています。この啓示を多くの人に伝えたいとの思いで、出張講演会等開催中!