ポッコリ腹は他人の言うことを聞かないから
本日も暑いオークランドです。
先日、オークランド博物館へ行ってきました。
オークランド在住者は無料で入れます。
建物の中から外を撮りました。
柱がかなりいい場所に建っていますね。
右側に見えるのがランギトト島です。
夫のチャクラ掃除中にランギヌイ神様から何やら入ってきました。
夫はお腹が少々出ているのですが、それがなぜか今回は気になったところ、
「他人の言うことをよく聞くこと」
とメッセージがきました。
私が受け取った感じとしては、他人の言うことを聞かないので、他人の言葉がお腹に全部溜まっているというものでした。
なるほど、ただの加齢だけではなさそうです。
何だろうな、他人の言うことを聞かないからという理由が、とても頷けるんですよね。
他人からの言葉をないことにしている感じですね。
その他人からの言葉も助言のようなものではなく、期限付きでいつまでに返事がほしいとか、ごくごく簡単なことなんですよね。
「あとは、お腹には彼の幼稚な思考が入っている」
と、ランギヌイ神様が仰っています。
あ~、これはもうよくわかる。
「彼自身、あまり気持ちがいいはずではないけど、むきになってそこに(お腹)に押し込めようとしている。
口からいろいろと出てきそうなんだよ。
それを飲み込んでいるような感じに見える」
夫のポッコリ腹をなくすためには、夫が他人の言うことをよく聞けばいいってことですよね。
あ~、簡単ではない。
これを書いている今でさえ、夫がそっぽを向いて、口をぎゅっとつぐんでいる姿が見えます。
頑固だ。
他人の言うことを聞くというのは、その人の言いなりになるということではないのに、夫は負けたと思ってしまって意固地になっているようです。
「あなたが話すこと。
言い過ぎると彼の頭に入ってこなくなるから、焦る気持ちはわかるけど、少しずつ少しずつ。
あまり耳を貸さないかもしれないが、時が経てば、本人がなぜあんなに意地を張っていたのかわからないと思うようになるから。
というか、全くそのこと自体の記憶がなくなるかもしれない」
それは、どうでしょう。
忘れてしまうって、こちらはやってられない、と思ったら、
「それは、お互い様」
と、ランギヌイ神様が仰いました。