私が直感的に「ひもトレ」に惹かれたのは。。。

日本のサッカー⚽️界でのバランストレーナー、小関勲先生は「縁の下の力持ち」的な存在だと思います。

「良いものは必ず広がる」

私が「ひもトレ」に惚れたのも、ただパフォーマンスが変わるだけではない、その奥深さに気づき、

「フィットネス界、トレーニングの概念が変わる！」と思うくらい衝撃を受けたからなのです。

でも、フィットネス界は、まだまだ旧態然としたままの世界であるようにも感じる部分がありますが

毎日コツコツと「ひもトレ」をサロンでのパーソナルトレーニングでお伝えしながら、その方々のからだに対する認識、マインド的には、物事の捉え方に変化が訪れていくことを嬉しく思います。

この素晴らしいひとつの真理を、ひとりひとりの理解度にあわせ、わかりやすくお伝えしていくことが、私のインストラクターとしての使命なのだなぁと。。。

今日も、中学校の陸上部でのひもトレアドバイスをしながら、場をいただけることに感謝があふれてきました🩷

学びは一生。

それも楽しく^ ^

私も、ひもトレ発案者の小関先生にアドバイスをいただきながら、からだの探究はまだまだ続きます。

深謝🍀

以下、小関勲先生のプロサッカー選手との交流のFB記事を転載させていただきます。⇩

「日本に一時帰国しているサッカーの岡崎慎司さん@okazakiofficial と。引退会見では「何一つ自分の目標は成し遂げることは出来なかったと言いつつ、振り返ってみてここまで来れるとは思っていなかった」というのがとても印象的だった。

実際、最強ストライカーの1人として、日本サッカー界を大きく牽引してきたことは、代表試合出場数、歴代３位の得点数を見れば明らかである。

それ以上に岡崎慎司の代名詞であるダイビングヘッドはどれだけ多くの人達に勇気を与えただろうか。そしてそれは岡崎慎司さん自身の在り方そのものではないかと思う（やってみればわかる）。

一応「お疲れ様でした」と挨拶したけど、すぐに感じたのは本人はすでに指導者、育成と新たな取組みに邁進していたこと、そして何より現役からの目標もそこでも生きていたことだった。

ことあるごとに僕の話なども聞いて貰ったりしたことは、F1で自分の技術（視点）が通用するのかというのに近いこともあり、個人的にも自信を頂いたことに感謝している。ヨーロッパに来てくださいとも言われたので、また僕も新しい楽しみが増えた♪

#岡崎慎司　#ひもトレ　#ココロのバランスボード」