Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

アグニの状態を知ろう‼️

2024.07.28 09:00

まだ7月なのにこの暑さ。明日からは40℃を超えるところもあるそうです。

すでにあつさにやられ、体の疲れと共に胃腸の疲れも出てくるかと思います。

どうしても冷たい物ばかりを食べたり飲んだり…。それによって消化力は落ちてしまいます。


アーユルヴェーダでは、夏は消化力が下がる時といわれているので、食欲が減るのは普通のことです。消化に軽い、優しいものを選ぶようにしましょう。

しかし、本当に人それぞれだなと思うのが、暑さでカロリー消費してお腹空きます!という方もいらっしゃること。本当に面白いなと最近思っています。

みんながどうだからというのではなく、自分のアグニの状態がどうなのかを知り、それに合わせていくことが大切です。

アーユルヴェーダでは、アグニの状態を4つに分けます。


〈アグニの状態〉

①サマアグニーバランスが取れた良い状態

②マンダアグニー遅くて弱いため、胃の重さを感じ、食欲がない。

③ヴィシャマアグニームラがあり、お腹がすいたり全然平気だったりする。食事を飛ばしたり、逆に爆食してしまうことがある。

④ティクシュナアグニー速くて強く、鋭いため、すぐにお腹がすく。胃のムカつきや熱さを感じたり、炎症感がある。便がゆるくなる。

この4つの状態があります。


理想は①サマアグニです!常にバランスが取れた状態で、胃の重さや熱さを感じず、次の食事の時に自然とお腹が空きます。

しかし体質により、乱れやすさも変わります。

ヴァータは、③ヴィシャマアグニ

ピッタは、④ティクシャナアグニ

カパは、②マンダアグニ

になりやすいです。

アグニは、弱いのはもちろん強すぎても良くありません。

弱いと消化しきれなかったもの(未消化物=アーマ)が溜まり、元気がなかったり、様々な病気につながります。

強いと胸やけやゲップ、酸の味がして、体の中に焦げが残る状態。それが少しずつアーマとして溜まっていきます。


解決法としては

②マンダアグニー遅くて弱い

・生姜や胡椒など刺激のあるスパイスを摂る

・クミン、コリアンダー、ファンネルなどの消化力を上げるお茶を飲んだり、料理に取り入れる

・消化に時間のかかる、大きな魚や肉は少なめにし、玄米より白米を食べる

・温かくて、柔らかいものを食べる

・揚げ物など脂質の多いものは控える


③ヴィシャマアグニーむらがある

・食事の時間を決めて、規則正しく食べる

・食事の量も一定にする

・肉のスープなど、栄養があり温かいものを食べる


④ティクシュナアグニー速くて強い、鋭い

・空腹すぎる時間ができないように、お腹が空くなら食事回数を増やす

・一回の量は少なめにする

・辛いもの、酸っぱいもの、塩辛いものは避ける

・アルコールやカフェインを控える

・熱すぎるものも控える


おかしいなと感じたら、今の状態を確認して、上記の対策をやってみてください。

アグニが整えば、病気知らずになれます。

でも毎日変化するのがアグニ!

どのタイプでも食べすぎないこと

これが一番大切で難しい。

アグニ整えて、元気に夏を過ごしましょう。


東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

本場インドで学んだアヴィヤンガ&シロダーラをお試しください。

タイ古式マッサージ、エアリアルヨガも8月よりご案内できます。


詳しいメニュー、ご予約はこちら↓↓