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残留アルカリ?

2018.12.28 10:06

こんにちは!田辺です。

今日は、カラー、パーマで痛む原因の一つをご紹介しますね!

ヘアカラー、パーマを施術した後は髪の状態が不安定になっています。

髪は弱酸性で、カラー、パーマ剤にはキューティクルを開かせて薬剤を浸透させるために、

アルカリが含まれています。

髪の毛は弱酸性の状態が一番いいのですが………

施術後はどうしてもアルカリが残ってしまい、髪はアルカリに傾いてしまいます。

1週間~10日程で空気酸化で酸性に近づいていきますが、

その間残留アルカリによるダメージの進行、カラー、パーマのもちも悪くしてしまいます(>.<)

特に市販のシャンプー剤に含まれる界面活性剤は大敵です!

カラー、パーマ後にアルカリ除去のトリートメントコースもご用意ありますし

より、綺麗な髪になるために

更にホームケアのシャンプートリートメントでも弱酸性に戻していくことをオススメします!!

残念ながら、市販のトリートメントでは

アルカリ除去できるものは売られていません。


前にもご紹介しましたが、自然派シャンプーの

アジュバンシリーズはすべて「弱酸性」。

そのため「アルカリ剤」を中和することができ、カラー直後の退色を防ぐことができます。

カラーを長持ちさせることで経済的にもお得に過ごすことができますね。

その他にも、弱酸性は頭皮への負担も少なく、

栄養補給でエイジングケア、

繰り返すカラー剤からの保護までしてくれちゃいます!

お客様の髪質やお悩みを解決してくれるホームケアをご提案しますので、

何でもご相談下さいね(^^)



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