Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

piano studio FANTASIA 〜大人のためのピアノ教室

パリオリンピック

2024.07.31 05:25

暑中お見舞い申し上げます。

毎日のように猛暑と雷雨ですね。

8月後半の夏の終わりの暑い日に夕立があって夜は少し涼しくなるような感じだった時代が懐かしい。


さて、パリでオリンピックが始まり、こちらも熱い!

今のところ、柔道、スケボー、体操など観て、連日深夜に1人で盛り上がっています。


そして私はショーを観るのも好きなので、開会式も楽しみにしていました。

でも深夜だし長いので、録画して後から少しずつ観ました。

セーヌ川のほとりでフランスの名曲をバックに繰り広げられる数々のパフォーマンスがとても楽しかったです。


フランスらしく、社会倫理なんてものには全く縛られない自由な表現で物議を醸していましたが、個人的には芸術ってそういうものかと思っています。

芸術の都に住む彼らは全てをアートとして受け入れる寛容な人たちなのかなと想像します。だから芸術が発展できたのかと。

マリーアントワネットの生首が歌う血みどろの演出と、裸の水色おじさんには驚かされましたが、これを躊躇なく世界に向けて全力でやっちゃうのがパリなんだろうなと思いました。


フランスとは無関係そうなレディーガガの登場だけは、なぜ??と思いましたが…。


ここ30年で一番の大雨に見舞われてしまったらしい開会式…

びしょ濡れのカントロフ様(チャイコフスキー国際コンクール1位)が、びしょ濡れのピアノで、ラヴェルの「水の戯れ」を演奏されてとても素敵でした。

でも、あの状況はさすがに演奏不可能だと思われるので、手元が全く映らなかったのでよくわかりませんが、弾いてるフリで事前録音かな?

セリーヌ・ディオンの時もピアノびしょ濡れでした…。

グランドピアノのふたは閉まっていたけど、あんなに濡れては…ダメだろうな…

せめて屋根があれば〜と思いました。


そしてイマジンの歌の伴奏の、燃えているようなピアノはどういう仕掛けになっているのか不思議でした。

本当に燃やしたら、途中で燃え尽きたりしそうな気もしますが…。


サン=サーンスの死の舞踏、ビゼーのハバネラ、デュカスの魔法使いの弟子など、フランス人作曲家たちの名曲がたくさん聴けて楽しかったです。


フレンチ・カンカンにオペラ座の怪人、パリコレにジュール・ヴェルヌやサン=テグジュペリもフランスだった!と再確認。

ルーブル美術館の絵画から抜け出した設定の巨大な人の顔が川から出てるのも、なんか面白い。

さすが芸術の都だなーと思いながら楽しく鑑賞しました。

だいぶ、長かったですが。。


そして熱い闘いは始まったばかり。

選手たちがどれほどの努力を重ねてあの場にいるのか計り知れない。どれほどのプレッシャーと戦っているのかも。


自分がピアノを弾くので、他人と戦うタイプの柔道とかサッカーとかより、自分と戦うタイプの体操とかスケボーとかに感情移入してしまいます。

本番でしっかり力が発揮できるメンタルがほしい。

とにかく応援します!みんながんばれー!


私たちのピアノ発表会までも3ヶ月きりました。

先日メールやLINEでお知らせを流しましたので、ぜひ前向きにご検討ください。


ピアノでも、演奏前にみんなで声援を送れたら、力に変わるのかしら。

がんばれ!いける!やればできる!的な声援が飛び交う体育会系のピアノ発表会は見たことないですが…。

そういえば以前、2部の最後の方の人たちが舞台裏で円陣くんでたことはあって、面白いな〜と思いました。

仲間が励まし合える環境は、どの分野でも良いものだと思います。


とりあえずは、この暑すぎる夏をどうにか乗り切りましょう。

あまりに暑い時やゲリラ豪雨の時など、日時の変更やオンラインレッスンに切り替えもできますので、お気軽にお申し出ください。

安全第一で、よろしくお願いいたします。