北九州、小倉のつづきです。
旦過市場の帰り、珍丼やで昼食をとりました。
店名に惹かれて行き当たりばったりで入店。
ランチがとてもリーズナブル。
海鮮丼にしました。
セットの茶碗蒸し。
お味噌汁。
新鮮で美味しかったです。
こちら小倉駅前。
森鴎外の旧居跡です。
鴎外は明治32年から3年間、軍医部長として小倉に赴任。当時、新婚さんでした。
文筆活動としては、この地でアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を手掛けています。
また、鴎外には「小倉日記」があるのですが、ばたばたで予習できず。
次回はしっかり読んで臨みたいです。
どうぞよき一日をお過ごしください。