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よっこんの魂TRUEブログ

プロとアマ

2015.05.16 15:27

今日は”人間の基本”という本を読み返しました。


「労働というのは、プロとアマに分かれます。

アマは時間によってお金を得る労働、
プロは時間と全く関係のない働き方。

本当のプロの仕事というのは、
趣味道楽の領域にあるものだ。

それらを自ら納得してするのか、
それとも安定して対価を得られるアマの仕事を選ぶのか。
自分自身で決めることです。」

と記載がありました。


ここで言う”道楽”とは、
道を楽にする、という意味ではなく、
”道を楽しくする”という意味だと思います。

少し話がそれますが、
”茶の本”を書いた岡倉天心は、
人生を「愚かな苦労の波の騒がしい海の上の生活」と表現しています。

「しかしながら永遠に向かって押し寄せる波濤(はとう)の
うねりの中に、喜びと美しさが存している。

何ゆえにその心をくまないのであるか、
また列子のごとく風そのものに御しないのであるか。」


人生というのは苦難の連続ですね。

これでもか!という波が自らに打ち寄せてきます。

ビジネスの現場ではそれとの戦いです。


重要なのはその立ち向かい方だと思います。

プロとして誇り高く戦えているかどうか。

関わる全ての人がその状態になれているかどうか。

言葉にすると軽々しくなりますが、
戦い方次第で個人もチームも楽しくなるものです。

そしてその度に強くなる。


営業という立場だと、関わる人は相当多くなります。

お客様、社内のスタッフ、社外の取引先、、、

このチームが営業というリーダーの元、
誇り高く戦えているか。

営業のみんなは自問自答してみてほしいです。


ちなみに、茶の本は、榎本大師匠にオススメされた本で、
はじめはタイトルからバカにしていたのですが、w
最高に名著でした。


岡倉天心のことは詳しく知らないですが、
この本の一文一文が熱く、西洋に向けた日本の誇りが、
とても伝わってくる本でした。


そして本日も晴天!!
富士山!!