論語と算盤
2015.05.16 15:37
えのさんの今日のブログとかぶっているのですが、
日本資本主義の父、渋沢栄一の言葉を記します。
「論語と算盤(そろばん)」という本は有名ですが、
このタイトルに着目することがなぜかなかった、、、
この言葉はつまり、道徳と経済。
道徳と経済というかけ離れて見える二つを融合すること、
これが渋沢栄一の最も重要な義務だと考えていたそうです。
つまり’義’と’利’。
”利”のためには、まず”義”を考える。
そして、”利”を得てこそ、”義”を尽くせる。
私はこれまで、営業としての売上、粗利レベルでの
数字の把握しかしてこなかったわけですが、
もっと深く数字の把握をする、
つまり最終的にいくらの利益があるのか、というところまで
見抜いた事業運営をしなければなりません。
はっきり言って、苦手です。
数字。そろばん勘定。
ただ、これが私の左腕。
ついに左腕を振り回す時が来たわけです。
伸びしろがヤバいです。
岩永さんのご指導の元、
今、私が面白いと感じているポイントは、
”数字は事実しか語らない”
”そして、事実を紐解くと見えてくるものがある”
ということです。
また計画に対する数字は、
”シンプルに考える”という大事さも学びました。
シンプルに考えて計画を立てないと、
後々、振り返るときがややこしいからです。
生産性高く、安定した数字経営が出来てこそ、
メンバーが思いっきり活躍出来る組織になる。
そして、義を尽くしたサービスを提供することが出来る。
個人も会社も社会も、
豊かさを持続するためには、
「論語」と「そろばん」の両方が必要なのです。