そろそろ Let's パッキング
どうも、今推しの生首グッズがほしい山崎です。ぜひ持ち歩きたい。
突然ですが私は結構実家Loveな人間です。
理由な単純、(私は)過ごしやすいから!!
前回の日記にも書いたことですが、私の実家の標高は300m。
周りには高い建物もなく、田舎中の田舎です。
世界が森林不足だっていうのが信じられないほど木が生い茂っているのもあって、平地よりも3~5℃気温が低いです。
それに加え家の目の前には川、庭には池と並列して小川が流れています。
夏。暑さを感じたら川遊びで涼む。
遊び疲れたら、小川に浸けて冷やしておいたおばあちゃんお手製のスイカを縁側で食べる、というのが私の夏のクールルーティーンでした。
我ながらノスタルジックな暮らしですね。
そんな私は山口に来て初めて盆地の暑さを知りました。これは熱中症で人が倒れてしまうのも納得。信じられない世界だ。
先日新同期と「好きな季節は生まれた時期に関係があるのではないか」という仮説について話していたのですが、私が好きな季節は冬(2月生まれ)、その人は秋(10月生まれ)だったんです。これは真実味が出てきましたね。
皆さんは好きな季節と生まれた月は一致しますか?お返事待ってます。
それにしても自分が育った所とは違う環境で生活するというのは、想定していてもなかなか対応できないものです。
今年大学受験を控える高校三年生の子達には、自分の適応能力と相談しつつ志望大学を考えることをお勧めしたいですね。
じゃないと防犯のためと2階に部屋を借りてくれた両親に腹を立ててしまうレベルです。
最近は体調不良のオンパレード(?)です。具合が悪いと本当に悪循環にしかなりません。
やはり期末なのでレポートやテストがあるんですが、我がサークルは帰宅が毎日22時ごろなので、必然的に課題や勉強に取り掛かかり始める時間が遅いですよね。
そうなってくると、作業を始める頃には具合が悪い体に疲れと睡眠欲求が追加され、作業効率は最悪になります。
早く寝て体を休めるべきなのに頭は全く働いてくれず。寝る時間の遅さがどんどん更新されていき、ついに4時位になる日も出てきました。
とても具合が悪い。頭痛もあるし、胸は痛いし、慢性的な腹痛も、、
今もかなり寝不足の状態です。今日こそは寝たい。
とか言いつつこの更新時間は何なんだよ。
そういえば、同期のK君から「はまっている言葉」というお題が出されていましたね。
はまっているとは違うけど、私が最近使うなと思うのは「金ドブ」です。
読みは「かねどぶ」。意味はそのまま「お金をドブに捨てる行為」です。
記憶力が悪すぎて自分考案なのか何かで見たのかは忘れてしまいました。
使用例としましては、もともとストレートなのに寝ぐせのセットが面倒だからと縮毛矯正をかけようとする人に対して使う等です。
この場合、そのお金をぶんどって自分が縮毛矯正する資金にしたいという欲求と怒りを抑え、かつ自分の気持ちを簡潔に相手に伝えることができます。
皆さんもぜひ。
日記らしい日記。
この間、春さんのご自宅にお邪魔しました。先輩方にフィリピンのエピソードやうちのおじいちゃん最強伝説を話したらとてもウケました。
やったね。もはやこのネタたちは私の鉄板ネタになりつつあります。
他にも高校の部活ネタが控えているので、しばらくはこれで食いつなごうと思っています。
同期には繰り返し話していてそろそろウザいレベルまで来てしまったので、先輩たちの反応が新鮮でたくさん話してしまいました。
ごめんなさい、小出しにする努力をします。
こんな私のことを同期達は面白いと言ってくれるのですが、それは間違いです。
私の周りに何人か癖が強い人がいたから私はそれを面白おかしく話しているだけだよ、と弁解しました。
するとN君はは「類友っていうじゃん?」と言いました。
それだけは否定させてほしい、、
私は校長室にアポなし凸とかしないし、170万分ネットショッピングもしません。
公衆の面前で膝枕をしたこともないし、英才教育を受けていたと自称したこともありません。
もちろんチューナーで音域バトルもね。
九大の美少女(幼馴染のひとり)に高校でのあれこれは一番に報告してたんですが、彼女からは「高校の部活ネタでドラマ1クールはいける」という何の慰めにもならない感想が返ってきていました。
今でこそ笑い話にできていますが、当時はかなり精神的に追い込まれていたので「あの頃に戻りたい」とかはないです。大学サイコー!
それより彼女の恋愛のエピソードこそ、映像化できると思うんですよ。
なんなんだよ、観覧車の頂上で告白されたって。しかも相手はだいぶ実家が太いみたいだし、話を聞く限り行動・言動からあふれんばかりの王子感。加えて二人とも九大のパワーカップル。こんな設定の漫画きっとあったはず。
その当時、友達すらまともに作れていなかった私をからかう質の悪い冗談かと思ったくらいの、少女漫画でしか見たことがないシチュエーション。
でも、幸せならOKです。
それはともかく天は二物を与えず、とか言いだした先人は今すぐ前言を撤回してください。
私がかわいそうだとは思わないんですか?
いつもの文量に届いていない気がするので話題を追加。
岩永さんが兄弟についてお話しされていましたね。
私には弟が2人います。2歳ずつ離れているのである期間に入ると受験・卒業・入学ラッシュです。
さておき。同性の兄弟がいないというのは寂しいものです。
いたらいたで喧嘩してたんでしょうけどね。
弟たちとは趣味とかは基本分かり合えませんし、喧嘩もよくします。
でも、なんだかんだかわいいと思っているので寛大な心で許しています。
全然ブラコンだと思っていただいて構わないんですけど、うちの弟はマジでかわいいんですよ。
ちっちゃい頃はボンレスハム、今はひょろがりですが変わらぬかわいさです。
なんだかんだ「ねぇちゃん」と呼んでくれるのがうれしい。
早く帰省したくなってきましたね。
さぁ稽古も大詰め、本番はすぐそこです。
ただ今ハトコたちも実家に来ているので、久しぶりに会えることを楽しみに頑張ります!
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【公演情報】✂
山口大学演劇サークル劇団笛令和六年度夏公演
『きりきりまい』
脚本:さのあやね
演出:吉武彩夏・岩永華菜子
日時:2024年8月12日(月・祝)
14:00〜/19:00〜
(開演30分前から入場可能)
場所:山口大学大学会館 大ホール
入場料:無料