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旅のチカラ、旅のカケラ

幸せな寄り道

2009.03.23 14:12



リマへの飛行機まで時間があるので、

宿に荷物を預けてセントロを街歩き。 




南米の街のつくりは、

スペインやポルトガルの植民地だったことから、

セントロと呼ばれる公園や教会を中心に栄えていて、

ここもイキトスも例外ではない。 



1750年よりキリスト教伝道師が街を拡大化、

1900年代初めよりゴム産業で栄え、

多くのヨーロッパからの移民を迎え発展した。 

陸路では行けない、世界最大の街と言われ、

そのため、街中には三輪タクシーかバス、バイクしか走っていない。 

照りつける日差し、湿った空気はアジアを彷彿とさせる。 



オベリスクが美しいアルマス広場を通り抜け、

「鉄の家」や「旧パレスホテル」など、

19世紀にの名残りを今に伝える建物をいくつも目にした。 




川辺の屋台で昼食。 

言葉が全く通じないので、ちょこんと屋台に座り、 

食べるゼスチャーをして、空腹なことを伝えた。 



おばちゃんは笹に包まれたちまきのようなものを皿に盛り、 

簡単なおかずを添えて出してくれた。 

70円くらいのワンプレートだ。 



最後に市場を覗き、

貝や木の実でできたブレスレットをひとつ買って

イキトスに別れを告げた。 



モトバイクで空港に向かい、 

小さな飛行機でリマへと飛んだ。 

もう一度訪れる機会はあるだろうか? 



たまたま「イキトスはいいよ」と聞きつけ、 

航空券も安かったから来てみた場所。 

とても幸運な寄り道だったと思う。