伊達政宗の甲冑を着て撮影してきました
2024.08.07 01:53
殺陣師・アクションコーディネーターであり、また、『鎌倉殿の13人』や映画『キングダム』など数多くの映画やドラマに自らも出演している、"戦国武将に憧れた男" 江澤大樹さんに誘われて、「戦国フォトスタジオ SAMURAI」に行ってきたのですが、ここはヤバい!!!
僕は独眼竜政宗を選びましたが、他にも織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、真田幸村、直江兼続、加藤清正、黒田官兵衛、本多忠勝などなど、錚々たる戦国武将の甲冑を揃えているスタジオ、圧巻でした。
僕は真田幸村か伊達政宗で迷ったのですが、400年も前に部下たちをスペインに派遣して通商交渉に臨んだグローバル戦国武将がいいかな!と思ったのと、なんと言ってもこの兜がカッコいい!
なんとなく「馬子にも衣装」みたいになっている気もしますが、せっかくの撮影ですから、真剣に取り組みました。(刀は慣れてますが、片手で火縄銃を持つのが重かったなー)
インバウンド観光客だけでなく、戦国武将好きな日本人もたくさん来ると聞きましたが、これはマニアにはたまらないところですね。