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ZIPANG-9 TOKIO 2020~ 日本を代表する ~ インテリアデザイナー内田繁のデザインプロダクトを紹介する展覧会を東京 designshop azabuにて9/5より開催

2024.08.08 12:15


            インテリアデザイナー

             内田繁



プロフィール

1943 横浜生まれ

1966 桑沢デザイン研究所卒業

1970 内田デザイン事務所設立

1974 東京造形大学講師(-1978)

1986 ワシントン州立大学一般公開講演演/コロンビア大学講演

   パーソンズスクール・オブ・デザイン講演

1992 ドムス・アカデミー特別講演(ミラノ)

   国際デザイン学生会議「IDEAS'93」特別講演(メルボルン)

1995 ミラノ工科大学特別講演(ミラノ)

1997 熊本デザイン専門学校客員教授(-2016)

1998 シカゴ美術館IIDA共催特別講演(シカゴ)

   アルヴァ・アアルト美術館主催デザインシンポジウム公開講演(フィンランド)

   APSDA'98主催特別講演(マレーシア)

1999 札幌大学客員教授(-2002)

   HDK大学特別講演(スウェーデン)

   バスク大学主催国際シンポジウム公開講演(スペイン)

2000 ソウル芸術大学特別講演

2001 東京造形大学客員教授(-2009)

   バウハウス大学特別講演

2002 香港デザイナーズ協会特別講演

   INVOLUCRIシンポジウム講演(ボローニャ)

2003 桑沢デザイン研究所客員教授(-2016)

   CONTRACT+DESIGN asia 2003 特別講演(上海)

2005 名古屋工業大学非常勤講師(-2008)

2006 Design INDABA ゲストスピーカー( 南アフリカ共和国、ケープタウン)

2008 桑沢デザイン研究所所長(-2011)

2009 パーソンズスクール・オブ・デザイン、プラット・インスティテュート講演
   (ニューヨーク)

2010 ニュービジネススクール【STRAMD】客員教授(-2015)

2016 73歳で逝去

 

株式会社designshop(本社:東京都港区南麻布、代表取締役:森 博)は、東京都港区のdesignshop azabuにて、日本を代表するインテリアデザイナー内田繁がデザインしたプロダクトを紹介する展覧会〔会期:2024年
9月5日(木)~11月4日(月・祝)〕を開催いたします。



展覧会で復刻される卓上時計「Dear Vera II」を限定50個で予約開始


1. Dear Vera II(1989, 卓上時計)


■1989 内田繁デザイン展 -ディア・ベラ復刻と共に-

Shigeru Uchida design 1989 - With Dear Vera Reproduction

1989年は日本を代表するインテリアデザイナー内田繁(1943-2016)にとっても節目の年でした。それは世界的な建築家アルド・ロッシに内田が設計依頼をし、日本初のデザインホテルが開業したことでした。そのホテル イル・パラッツォ(福岡)はアートディレクション・インテリアデザインを手掛けた内田の他にもエットーレ・ソットサス、倉俣史朗、田中一光など、世界的なクリエイターが参画し世界的に話題になりました。翌年1990年にアルド・ロッシは建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞しました。

アルド・ロッシとの協業は、内田のその後の作風に大きな影響を与えていくことになります。

本展では、2023年のホテル イル・パラッツォ リニューアルの際に、内田とアルド・ロッシへのオマージュで復刻された“Dear Morris”(1989, ホールクロック)、そして日本からの復刻が決まった“Dear Vera”(1989, 卓上時計)と内田が手掛けた様々なプロダクトデザインをご紹介いたします。

1989年の二人の偉業をプロダクトと共に感じて頂ければ幸いです。

今回、第一弾として復刻される卓上時計“Dear Vera II”はフランスのOGATA Parisにて同時期に開催される内田繁の展示(会期:2024年9月5日~9月29日)でも出品され、連動した企画として初回ロット限定50個に限りシリアルナンバー入りにて予約を受け付けます。


Dear Morris(1989, ホールクロック)


HOTEL IL PALAZZO Dear Morris


HOTEL IL PALAZZO design Aldo Rossi


■1989 内田繁デザイン展 -ディア・ベラ復刻と共に-

Shigeru Uchida design 1989 - With Dear Vera Reproduction

会期      : 2024年9月5日(木)→11月4日(月・祝)

開催時間    : 11:00-19:00、土・祝:11:00-17:00

休廊日     : 日曜日、詳細はHPの営業日カレンダーをご確認ください。

会場      : designshop azabu

          東京都港区南麻布2-1-17 白ビル1F

Tel       : 03-5791-9790

主催      :株式会社designshop

特別協力    :株式会社内田デザイン研究所、株式会社霞工房

協力      :株式会社タカタレムノス、有限会社コスタンテ、

         株式会社Di vision、株式会社浅野商店

写真協力    :Satoshi Asakawa(No.4,5,14)、do factory(No.16)

観覧料     :無料


September(1977, 椅子)


Come Shine(1995, 引出し収納)



■内田繁 Shigeru Uchida



インテリアデザイナー/1943-2016。日本を代表するデザイナーとして商・住空間のデザインにとどまらず、家具、工業デザインから地域開発に至る幅広い活動を国内外で展開。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴多数。専門学校桑沢デザイン研究所所長を歴任。

代表作に山本耀司のブティック、神戸ファッション美術館、茶室「受庵 想庵 行庵」、クレストタワー一連の内部空間、ホテル イル・パラッツォ、オリエンタルホテル広島、ザ・ゲートホテル雷門など。メトロポリタン美術館、デンバー美術館、コンラン財団、M+美術館等に永久コレクション多数。著書に『日本のインテリア全四巻』『インテリアと日本人』『家具の本』『普通のデザイン』『デザインスケープ』『戦後日本デザイン史』などがある。


Paper Moon 16(1998, 和紙照明)


四方切合釜(1997, 風炉釜)


Box(2009, 箱)


Interior Designer/1943-2016. As a leading Japanese designer, Uchida engaged in diverse design projects worldwide from architectural interior, furniture and industrial design to urban planning. His major works include series of boutiques for Yohji Yamamoto, Kobe Fashion Museum, the Tea Rooms ‘Ji-An, So-An, Gyo-An' Hotel Il Palazzo, Oriental Hotel Hiroshima and The Gate Hotel Kaminarimon. His works are held in permanent collections at the Metropolitan Museum of Art, Denver Art Museum, the Conran Foundation, M+ Museums and others.

He was a recipient of numerous prestigious awards including the Mainichi Design Award and Education Minister's Art Encouragement Award, and was honoured with Medal of Purple Ribbon and the Order of the Rising Sun, Gold Rays with Rossette. He was President of Kuwasawa Design School, his alma mater.

His publications include ‘Mojiko Hotel Aldo Rossi Shigeru Uchida,' ‘Japanese Interior Design-Its Cultural Origin' , ‘Book of Furniture', ‘Japanese Design Philosophies - Time, Space, Memory, Nature' , ‘Designscape' and ‘Design History in Postwar Japan'.




 内田デザイン研究所について


ごあいさつ

わたしたち内田デザイン研究所は、インテリアデザイナー内田繁の創設したスタジオです。


内田のおもいやデザインの理念を継ぎながら、インテリアデザインのみならず、建築から家具やプロダクトまで、ジャンルにこだわらず幅広くデザインの可能性を追求しています。


80年代以降のインテリアデザインは、主にコマーシャルスペース中心という印象がありますが、わたしたちは、内田の考え方に沿い、もっと根本的な視点から、人々の生きとし生きるすべての場がデザインの対象であると考えています。いまを生きるさまざまな人たちに届けることのできるデザイン、求められるソリューションとなるデザインの力を通し、遠くたくさんの人々から支持される未来のスタンダードへデザインをつなげることができれば本望と考えています。


現代は、環境とコミュニケーションの大切な時代です。ITやAIやSNSなど通信メディアやツールの技術的な躍進はありますが、それでも最後は人間同士の交流の場にこそデザインが生きると考えています。多くの人々がそうであるように、人間には、知らずのうちに伝統が生きていたり、わくわくするような新しいものや未来におもいを馳せたり、つねに現代と身体の間を行き交っています。


そうした「人間」と「文化」を考えること、そして人々それぞれの幸福を考えることがデザインの根底にはあります。わたしたちは、その一つ一つに寄り添い、「誰かのためにあるデザイン」を志したいとおもっています。


そのひとつが「古きをいまに再生し、未知をかたちで示す」というわたしたちのポリシーでもあります。デザインの答えはひとつではないかもしれません。ですが、答えは必ずあると確信しています。


もうひとつのデザインへ、
日々新たな取り組みに挑戦するスタジオで
ありたいと考えています。


                                                                  内田デザイン研究所代表
                                                                                        長谷部匡



                                        Sophisticated Lady(2006, 鏡)



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(順不同・敬称略)

内田デザイン研究所

株式会社designshop

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


経済産業省と特許庁『「デザイン経営」宣言』


長崎県壱岐市勝本町 鬼凧作り


「デザイン経営」とは

経済産業省と特許庁は、『「デザイン経営」宣言』(2018年5月)の公表を皮切りに、企業のブランド 構築とイノベーションにデザインを活用し、競争力を向上させる「デザイン経営」を推進している。


「デザイン経営」宣言で使われている「デザイン」という言葉は、色・形の美しさのみではなく、企業が大切にしている価値や、それを実現しようとする意志を表現する営みや考え方自体の事を指している。


ともすれば表面的な色・形に目がいきがちな「デザイン」だが、そうした形で “見える化” することは、その企業の成り立ち、顧客、競合他社、強み、課題について等、企業を取り巻くあらゆる事柄を整理し、分析し、編集すること無しには実現できません。


そしてこの、価値の見える化は、昨今の厳しい競争環境の中で企業経営を行っていく上で、必要不可欠と言える。


市場が複雑化し、大量生産・大量消費に支えられてきた従来のビジネスモデルが通用しなくなりつつある中で、顧客を中心にしてビジネスを考え、これまでの発想にとらわれず、それでいて実現可能な解決策を、反復・改善を繰り返しながら生み出すことが「デザイン経営」の本質であり、企業の規模や地域に関わらず、ニューノーマル下においてその重要性は益々高まっている。


他方で、その導入・実践には様々な課題が横たわっている。

デザイン経営導入における8つの課題

① 経営陣の理解不足

② 全社的な意識の不統一

③ 用語・理解の不統一

④ 人材・人事

⑤ 効果を定量化できない

⑥ 組織体制・評価指標ができていない

⑦ ビジネスとの両立

⑧ 既存プロセスへの組込

我が国のデザイン経営に関する調査研究報告書

『「デザイン経営」の課題と解決事例』(令和2年3月)より


インダストリアルデザイナー協会会長 栄久庵憲司            ©鎹八咫烏



インダストリアルデザイナー 栄久庵憲司氏を訪ねて

🦇ルイジ・コラー二の「デザインを突き詰めていくと究極、生物に近づく」という有名な言葉がありますが、栄久庵さんがお考えになられるデザインについてお聞かせください。

栄久庵健司氏「デザインというのはやはり、人間が介在したものでなければなりませんね。神と共に神の力を借りて創ることは有りますが」(笑)。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020「デザイン経営」って何のため?「九州デザインガイドブック」を作成!~九州経済産業局~
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/17632688



武蔵野美術大学「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」


武蔵野美術大学美術館 家具


武蔵野美術大学 美術館・図書館では、「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」を開催します。

当館は1967年の開館以来、コレクションの柱の一つとして近代椅子を収集してきました。現在所蔵数は400脚を超え国内有数の規模を誇ります。

本展は、この中から精選した約250脚の近代椅子を当館の1階2階の全フロアに展開し、コレクションの全容を紹介するとともに、近代椅子デザイン史を俯瞰する、当館にとって初めての試みとなります。

会場内に並ぶ一脚一脚の椅子には、素材や技術をはじめ時代、地域、思想の背景があり、これらの椅子を座り比べることで、それぞれの椅子の特長と椅子デザインの変遷を体感する機会となることでしょう。


倉俣史朗 デザイン工房にて                       ©鎹八咫烏



インテリアデザイナー 倉俣史朗氏を訪ねて

倉俣史朗氏(以下倉俣)

僕はデザインというのは、自分自身を表現する方法だと思ってやっています。ある意味では詩をつくるように、例えば椅子をデザインした時にこれを作ったら売れるだろうというような考えはあまりなくて、まず自分が作りたい、表現したいということから始まりますね。

それが結果としていつか製品化されるということはあっても、最初から商品化する目論みでやるというのは非常に少ないケースです。ですから16年も前にデザインした家具が、やっと一昨年から生産し始めたということもあります。

🐦えっ、そんなこともあるんですか。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020【武蔵野美術大学 美術館・図書館】展覧会「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」開催と~倉俣史朗~「倉俣以前・倉俣以後」
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/34404318/



“四万十ヒノキ”を使った家具ブランド
「SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS」が新商品を発売


深山渓谷の雰囲気が漂う…四万十川流域の四万十ヒノキ林


ヒノキ本来の質感と色、香りをいかすために、加工はシンプル、塗装は必要最低限に。だから、できあがったその日から、ゆっくりと時間をかけて風合いが深まっていく、それもSHFWの家具の魅力のひとつです。


高知 四万十ひのき家具


ヒノキは日本の固有種。最高級の木材として日本の文化や暮らしに寄り添いつづけるヒノキの素晴らしさをSHFWの家具から感じ取っていただければと思います。


四万十ヒノキの間伐材を使っています


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020 川~人~森を活かし、シンプルなデザインで長く愛せる家具を製作【四万十町森林組合】
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/32060276



北津軽郡鶴田町 ひば「鶴の舞橋」岩木山残雪


青森県北津軽郡鶴田町 ひば「鶴の舞橋」岩木山残雪


鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されている。


青森県北津軽郡鶴田町 ひば「鶴の舞橋」朝霧


岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われており、夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませている。


弘前市の歴史

「津苅」「東日流」とも記された津軽が、正史に見えるのは、斉明天皇元年(655年)、津苅蝦夷6人に冠位を授けたとあるのが最初である。


鎌倉・室町時代には、安藤氏が津軽を支配。その安藤氏も、14世紀初頭に勢力を弱め、のちに初代津軽藩主となる為信が津軽の統一を果たした。


為信は領内の開発を進め、慶長8年(1603年)に、後に弘前となる高岡の地に、町割りや、新城の建設を計画した。その遺志は2代藩主信枚(のぶひら)に受け継がれ、慶長16年(1611年)に完成し、城下町弘前が誕生したのである。以後、津軽地方の政治・経済・文化の中心として繁栄し、現在に至る。


国指定重要文化財「旧第五十九銀行本店本館」

弘前 堀江佐吉の最高傑作「旧第五十九銀行本店本館」屋根に飾られたバラストレードと塔屋


旧第五十九銀行本店本館について

旧第五十九銀行本店本館は、木造2階建てルネサンス風建築で左右均等(シンメトリー)に調和よく建てられ、柱等の木材は青森県産の「けやき」※を、建具も青森県産の「ひば」※を使用している。


設計及び施工を手がけた弘前の棟梁堀江佐吉は、当時の岩淵(いわぶち)惟一(いいち)頭取から腕を見込まれ、「堀江さん、あんたが気がすむようなものをこしらえてくだされば、よござんしょう」と建築の一切を任されました。


総工費は約67,000円と弘前市内の同時期の建築に比べ極端に高額で、さらに佐吉晩年の59歳という年齢から、それまでに彼が修得した和洋のすべての技法と精力を投入したと考えられる。


昭和40年、現在の弘前支店の新築によりこの建物は取り壊される予定でしたが、地元住民から保存を強く要望されたため、解体せずに現在地に曳家して保存されることとなった。


数多い明治の洋風建造物のなかでも構造的技術的に優れ、また、随所に独創的な工夫が加えられている高い水準のものとして昭和47年、建物と棟札が国の重要文化財に指定された。


佐吉自身が最も心血を注いで造った最高傑作といえる、完成度の高い和洋折衷手法の優れた建築であり、弘前を代表する洋風建築の1つである。


●堀江佐吉とは

祖父の代より弘前藩のお抱え大工だった堀江家に生まれた佐吉は、二度北海道に渡って、公共事業等に携わりながら函館や札幌の洋風建築から、独学でその基礎を学んだといわれ、卓越した技能で、旧第五十九銀行本店本館のほか、旧弘前市立図書館、旧弘前偕行社など、数多くの洋風建築を手掛けた。


息子たちをはじめ、多くの建築に関わる人材を育成したことでも知られる。
また、明治29年に弘前城本丸石垣が崩落した際には、天守の曳屋工事を請け負っている。(現在、約100年ぶりの天守の曳屋・石垣解体修理工事中)  


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


北津軽郡鶴田町 ひば「鶴の舞橋」岩木山残雪

ZIPANG-5 TOKIO 2020 速報~明治の弘前が生んだ名匠~堀江佐吉の最高傑作 「旧第五十九銀行本店本館」リニューアルオープン!
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/17074274



※現在、2400件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/