武田勝頼の死を弔うため徳川家康が建立しました。境内には勝頼公親子が自刃した生害石や墓があり、武田氏終焉の地で武田一族の歴史を偲ばせます。
景徳院山門
武田氏終焉の地である天目山にあり、近くに日川が流れています。天目山の戦いにおいて、三日は血に染まった川から日川に改められて現在に至ります。◆甲州市ふるさと武田勝頼公まつり武田家の聖地として、武田信玄公並びに勝頼公をはじめとする武田諸氏の遺徳を偲びその霊を慰めるために景徳院で慰霊祭が行われます。※4月第4日曜日アクセス景徳院山梨県甲州市大和町田野389http://goo.gl/maps/S22x6