ホテルグリーンプラザ軽井沢＆富岡製糸場 2015.1.10～1.11
16時になり、寒い中…おもちゃ王国で充分遊んだ後は、『ホテルグリーンプラザ軽井沢』にチェックイン！楽しみにしていた温泉と朝夕バイキングを心待ちにしていました。
西洋風の巨大ホテルになります。
冬ならではのデコレーションが素敵に演出されています。ここからは、ホテルの一部の内装を案内します。少しでもホテルグリーンプラザ軽井沢の雰囲気を楽しでください。
玄関前の外灯
本館ロビーの天井
部屋からのぞむ白樺
コネクション館２階の喫煙所
本館とコネクション館を結ぶ連絡通路の窓の眺め
そびえ立つ柱とステンドグラス
コネクション館のロビーお洒落な赤のランプが雰囲気を醸し出しています！ホテルの探検がすんだところで、夕食会場「プレジール」に向かいます。
和洋中の食べ物が70種類以上用意されています。秀逸なのが料理が冷めないように加熱して温度管理しているところです。
盛り付け例私の粗雑かつ肉食な性格がでています（笑）
バイキングのメニューでもある『富岡製糸場』の近くで販売されている「シルクソフト」は、あっさりとした味でたいへん美味しいです。このようにな地産メニューも沢山あります！周辺施設には、世界遺産『富岡製糸場』があるのです。
そこで、私が以前日記で更新しました。『富岡製糸場」』が世界遺産に認定された日（2014.4.26）に訪れて書いた記事です。多数の画像と記事があるので、ご覧くださいませ。こちらをクリックしてください！富岡製糸場http://www.tomioka-silk.jp/hp/index.html〒370-2316 群馬県富岡市富岡1−１
『富岡製糸場』はいかがでしたか？再び、『ホテルグリーンプラザ軽井沢』にもどります。
奥軽井沢温泉『暁の湯』の外観です。お風呂には、ベビーチェアやベビーソープなど子連れへの配慮が。さらに温泉は、加水も加温もなし（源泉が熱いので地下水加水）、もちろん循環や薬剤もゼロの完璧な天然温泉。茶褐色の湯で、ソリ遊びの疲れと寒さを取り除いてくれました。
朝食「浅間」もバイキングです。盛り付け例【総評】バイキング料理は上品な薄味なので、大人の至福の食を味わえます。同一料金でフランスコース料理も味わえます。ただ、はしゃぎすぎて自爆しないようにしたいと思いますもちろん「キッズ向けメニュー」のみならず「離乳食」も多数ありました＼(^o^)／大人の贅沢なひとときと子どものパラダイスを演出してくれます。館内はとにかく広いので、まさにドラクエのお城を探検しているみたいでした！軽井沢という宿泊施設が多い激戦区の中でとにかく、価格がリーズナブルなうえ、料理・温泉・部屋・雰囲気が大変よくコストパフォーマンスが非常に高いホテルです。また、スタッフの対応もよく、家族連れに最高の設備でした。きっと、リピーターの多いホテルだと感じます。我が家は今度は夏に行きたいと思います。ホテルグリーンプラザ軽井沢http://www.hgp.co.jp/inf/Z10/hgp/〒377-1512 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277
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