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NAHKI Blog

LINEモバイル

2017.03.15 11:11

私は現在、1980円(ワンキュッパッ)でお馴染みの格安SIMで「Yモバイル」を利用しています。1台に6GB&「誰とでも定額」オプション(固定電話・携帯電話通話し放題)を付けて月に2880円(キャンペーン適用)です。しかし…今年8月で2年が経つので、値段が大幅に上がってしまうのです。最低価格でも1Gに減り、2980円になってしまうのです。私の場合、「Yモバイル」には、唯一格安SIMで「誰とでも定額」があるので、最大のメリットを感じていました。ですので、最低2980円+1000円=3980円が、最低月額料金になってしまいます。以前は3大キャリアでiPhone 3GSの時代から飛び飛び3世代に渡って、iPhoneを乗り継いで使用していました。その時は、月額8000円~9000円支払っていたので、かなり節約できたし、「Yモバイル」の通信・通話にも特に不満もなくMVPで乗り換えて満足していますし、AndroidもiOSとの性能差も感じられなくなり、いずれにしてもGoogleが生かせれば良いのです!「Yモバイル」のデメリットとと言えば、2年経過すると恩恵を受けられなくなり…更なる2年縛り・プラン+1000円・容量半分になってしまうことなのです。これでも十分コスパは高いのですが、私は趣味的な面もあり、更に安く効率的に運用できるキャリアを探すことを、ゲーム感覚で楽しんでいるのです。(勿論、家計節約第一!!)なので…今年になってから、どうしようかと悩んでいたところ。先週、娘がスマホが欲しいと言うので、子ども用にと格安SIMを探していたところ…発見してしまったのです。LINEモバイルをこういうのが好きなので、火がついてしまうと私の趣味が大半になってしまうのですが…娘をいや…娘の契約する「LINEモバイル」の人柱になります。不安・不満がなかったら、私も「Lineモバイル」に移行しようと考えています!!何よりも「Lineモバイル」のメリットは…★1GBを500円から始められ、残った分は翌月に持ち越しが出来ること。★LINEアプリはカウントフリーでパケが消費しないこと。ということは…LINEをやっている家族・友人間ではメールは勿論のこと、LINE通話もフリーなのです!!!★格安SIMにも関わらずLINEの年齢認証が出来ること。★docomo端末ならSIMフリー解除しなくても使えること。★iPhoneも使用できること。★データSIMなら縛りがないこと。★通話SIMなら縛りが1年以上なこと。などなど、様々なメリットの恩恵が受けられそうだと判断したところから、早速申し込んでみたのです。ここで慌ててはいけないのが、LINEモバイルのサイトから直接申し込みをする前に、Amazonで、LINEモバイル データSIM(SMS付き)エントリーパックを購入して、エントリーコードを取得すると格安SIM、LINEモバイルの初期事務費用3240円が無料(990円)になるのです。

Amazonで在庫が無かったのですが、申込みをしてからエントリーカードが2日程で届きました。SIMカードは付属していないので、格安SIMを初めて使う方は扱いに注意してください。データーSIMと通話SIMがあるので注意してください。

今回は、データーSIMパッケージを購入したのですが…これで購入できるのは、SMS(Cメール)付プラン・月額620円(最安500円+120円)からになります。最安500円プラン申し込みとなると現時点では、LINEモバイルサイトからでしか購入できないのです。その場合は、初期費用として事務手数料3240円かかってしまいます。特に急がない以外、Amazon経由でエントリーコードを取得してから初期費用を節約するのをお薦めします。長期契約になれば、デメリットになりますが、SMSも使えるのならいずれ通話するのに汎用性もありますし、120円の差額なので…今回は月額620円(SMS付)での契約です。

次に用意した端末が、以前から私が気になっていたXperia Z4(docomo)SO-03Gです。娘の端末になりますが…殆んど私の趣味です(汗)2017年3月現在で、中古市場で3万~4万円くらいで購入できます。格安スマホの現行ミドル機と同額くらいになりますが、やはり多機能&防水が付いているので、メリットは多くあると思います。

Lineモバイル(←サイトにリンク)申し込みからAmazonで取得したエントリーコードを入力していきます。そこで、必要事項を入力することで申し込みを完了することが出来ます。必要事項の記入の途中で、本人確認書類(運転免許証、パスポート)の添付が必要ですので、事前に撮影しておいた方が良いです。SIMのサイズは、コース選択後にSIMサイズ選択のページに移りますので、必要なSIMサイズを指定します。小は大を兼ねる「nano SIM」をお薦めします!(micro SIMソケットが売られています。)その後支払方法の入力します。全ての入力が完了すると、指定したメールアドレスに「申込み受付完了」メールが届きます

当日中に「契約成立のお知らせ」メールが届き、次の日に商品発送のメールが届き、2日後にSIMが到着しました。amazonで注文をしてから実質4日で開通できました。

nano-SIMが届いてXperia Z4のSIMカードスロットにLINEモバイルのSIMをセットします。スマホの電源を入れるとDOCOMOの表示がスマホのステータスウィンドウに表示されアンテナマークが3本立って4Gの表示が確認できました。次はAPNの設定になります。LINEモバイルは新規の通信会社ですのでアクセスポイント一覧の中に存在しませんので手動で設定しなくてはなりません。「設定」の「無線とネットワーク」から「その他」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と進んで「APN」の画面で「新しいAPN」を追加するボタンをタップして以下の順に入力します。名前 : LINEモバイルAPN : line.meユーザー名 : line@lineパスワード : line認証タイプ : PAPまたはCHAP最後に「保存」ボタンを押します。その後にAPNの画面に新たに追加された「LINEモバイル」を選んで設定は完了です。Wi-Fiの接続をOFFにしてインターネット接続を確認してみます。速度も今のところ遅くなく、不自由は感じられませんし、何ら問題無く使用できます。これで縛りなしの500円(+120円)であれば、充分満足です!!!無事に開通して、LINEアプリを落として、契約者・利用者登録を済ませます。Lineにて「無料通話」を試して見ます。問題なく使用できました。

開通記念に思わずLINEスタンプを買ってしまいました!!その他…LINEモバイルには、コミュニケーションフリープランがあります。1,110円から利用できる、スマホライフをたっぷり楽しみたい方向けのプランです。LINEに加え、Twitter・Facebook・Instagramのデータ通信量をカウントしないため、SNSをたくさん使う方にオススメです。初見にして、LINEモバイルの最大のメリットはやはり…「カウントフリー」が最強なのです。(個人的見解です!)★その他格安SIM等でのLINE通話豆知識(パケ代)ちなみにLINE通話だと、1分で0.2~0.4MBの通信量になります。1GBは1024MBなので、0.4MBだった場合、約2500分の通話が毎月出来ることになります。30で割って1日に換算すると、1日に約83分。これなら十分通話が出来ます!★LINEモバイルの通信速度高速通信時の最高速度ダウンロード(下り):375Mbpsアップロード(上り):50Mbps低速通信時の最高速度最大200kbps2017年初夏に更なるサービスが提供されそうなので、今後LINEモバイルに期待大なのです!!↓LINEモバイル、2017年初夏をめどに通話定額サービスを提供へ MUSIC+プランのカウントフリー対象も拡大これで近い将来…格安iPhone7Plus 運用ができそうです!ぬるっふふふふふっ……

ジャストタイミングで、本日(2017.3.15)より、女優 のんさんが出演しているTVCMがオンエアーされてます。改名後から初CMと相まって、モバイルとの付き合い方を買変えたい。今までのしがらみを取り払い、愛に根差した革新をしていきたい。そんな想いがこめられています。

★LINEモバイル★LINEモバイルええやん!★LINE クリエイターズスタンプ製作記①★LINE クリエイターズスタンプ製作記②★LINE クリエイターズスタンプ製作記③★LINE クリエイターズスタンプ製作記④★LINE クリエイターズスタンプ製作記⑤★LINE クリエイターズスタンプ製作記⑥★LINE クリエイターズスタンプ製作記⑦★LINE クリエイターズスタンプ販売!!★LINEスタンプ販売しました❣️少しでも興味がありましたらのぞいてみてくださいませ(╹◡╹)怪しい昭和★タンクトップ親父

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