２０１８年に遊んだゲーム７月～９月

前回に引き続き、2018年にプレイしたゲームについて書かせていただきます。

前回は4月から6月について書いたため、今回は7月から9月までの3ヵ月になります。

まずは7月にレビューしたタイトルから。

『とぼけたビジュアルとは裏腹にかなり高難易度のパズルを楽しめる』 任天堂 モグラ～ニャ <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『所持金をショートさせなければ、ひたすら所有馬の成長を楽しめる』 コーエーテクモゲームス Winning Post 8 2017 [Nintendo Switch]

『がっつり攻略というよりは、緩く長くコーディネートを楽しむべき』 任天堂 Girls Mode 4 スター☆スタイリスト

『ビジュアル的にはそうでもないのに、昔のゲームをプレイする感覚』 バーグサラ・ライトウェイト アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス [3DS]

『お金を稼いでキャラを成長させて、世界最強のチームをつくろう！』 アークシステムワークス くにおくんのドッジボールだよ全員集合！ <スーパーファミコン> [ダウンロード版]

『他のサンドボックス系が、自由度が高すぎて楽しめないのであれば』 スクウェア・エニックス ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ [PS Vita]

『キャラメイクは職業で悩むよりも、イラストとボイスの好みでＯＫ』 SEGA セブンスドラゴンIII code：VFD

『モード満載、『マリオカート』とは違ったタイプの勝負を楽しめる』 ワーナーホームビデオ カーズ3 勝利への道 [Nintendo Switch]

『ロックマンらしくない抑えめな難易度が、遊びやすくてありがたい』 カプコン ロックマンワールド2 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『コースアウトは許されないけれど、オフロードを爽快に走り切ろう』 3goo ATV DRIFT & TRICKS [PS4]

『サイドビューアクションなのに、しっかりツインビーになっている』 コナミ ツインビー レインボーベルアドベンチャー <スーパーファミコン> [ダウンロード版]

『巨人に食われることもあるけど、立体機動が成功すると気持ちよい』 スパイク・チュンソフト 進撃の巨人2～未来の座標～

『歴史を繰り返すことで、人間関係や出来事をさらに理解できていく』 5pb. Steins；Gate 0(シュタインズ・ゲート ゼロ) [PS4]

『今遊ぶとノーヒント部分が多くて戸惑うがリンクの成長を楽しめる』 任天堂 ゼルダの伝説 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]

『頭を使いまくって、ジュラシックじゃない恐竜王国の平和を守ろう』 コナミ PC原人 <PCエンジン> [ダウンロード版]

『無双系アクションで３つの陣営の魅力的なキャラクターを楽しもう』 マーベラス Fate/EXTELLA [通常版] [Nintendo Switch]

『序盤に競馬でガッポリ稼ぐことができれば一気に面白くなってくる』 角川ゲームス ダービースタリオンGOLD

『今遊ぶとアーケードエディションになってくれるのは、ありがたい』 カプコン ストリートファイターV [通常版]

『リアルに集まって遊ぶ仲間がいれば、サーモンランも意外と燃える』 任天堂 スプラトゥーン2

『あいつが誰かに仕える前に、最悪でも君主になる前に部下にしよう』 コーエーテクモゲームス 三國志IV <スーパーファミコン> [ダウンロード版]

『当時クリアできなかった人には、セーブ機能がメリットになるなら』 任天堂 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン

『膨大なアイテムの中から理想の組み合わせを、その都度見つけよう』 任天堂 ゼルダの伝説 夢をみる島DX <ゲームボーイカラー> [ダウンロード版]

『職人技のローリングダッシュで高速移動し、岩石から西部を守ろう』 任天堂 ザ・ローリング・ウエスタン [ダウンロード版]

『ファイアーエムブレム覚醒ｉｆ白夜暗夜無双に「英雄王」を添えて』 コーエーテクモゲームス ファイアーエムブレム無双 [通常版] [New3DS]

『７２時間のサバイバル生活で何度も何度でもゾンビを殴りまくろう』 カプコン デッドライジング [Xbox One]

『だらだら遊んでいるうちに、いつの間にか目標も強敵も増えていく』 スパイク・チュンソフト テラリア [Wii U]

『ロシアのあの興奮もプロサッカー選手としてのキャリアも楽しめる』 エレクトロニック・アーツ FIFA18 [Nintendo Switch]

『近代化された原始ワールドで再び、キンタマIII世をやっつけろ』 コナミ PC原人2 <PCエンジン> [ダウンロード版]

『物語の流れを把握する意味では、ゲームボーイ版が遊びやすいかも』 アークシステムワークス ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合！ <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『動物園がサクサクと作れて、動物園内をバギーで走ることもできる』 マイクロソフト Zoo Tycoon [Greatest Hits] [Xbox One]

『Winning Post 8 2017』はクリアというわけではないけど、１年目を終えてとりあえず一通りの楽しさを体験するところまで遊べているはずです。

後はこのまま何時間でも何年でも遊べそうなステータスだったのですが、ずっとやっているわけにはいかないので、そのあたりでプレイ終了。

『Winning Post 8 2018』ももうそろそろ発売から１年が経とうとしている状態なので、2月くらいまでにプレイしようと思っています。

『カーズ３』も明確な終わりがないゲームですが、とりあえず一通りのコースで遊べるような状態にまではすることができています。

さすがにいろんなモードが入っていても、コースが同じだとあまり差を感じなかったので、自然と終了してしまったわけで。

『シュタインズ・ゲートゼロ』はハードごとに最後までプレイしているようにしているので、これも一通りのエンディングを見ていますけど、そろそろ本編のプレイもしないといけないので、『シュタインズ・ゲート　エリート』も今年中にプレイしないと……。

『フェイトエクステトラ』はばっちりエンディングまでプレイして、存分に無双ぶりを楽しんでいますね。

さすがに敵のパターンが少ないこととルールが一辺倒なところから、最後の方は惰性でプレイしていましたけど。

『ファイアーエムブレム無双』もがっつりとクリアしていますけど、FEのキャラをいまいち認識できなくて苦労した記憶が……。

バーチャルコンソール以外だと『ダービースタリオンGOLD』『FIFA18』『Zoo Tycoon』はそれぞれ一区切り行くくらいまで遊んでいるのですが、どれも『Winning　Post 8 2018』と同じでエンディング的なことがないゲームなので、とりあえずクリアしたということで。

この時期は、Gamerさんとこの連載では『ザ クルー２』をプレイさせていただいています。

アメリカ全土を駆け巡り、陸・海・空を制覇しよう！「ザ クルー2」ゲームコレクターインプレッション

インプレッションの記事内でも書いたような気がしますけど、1作目が犯罪ストーリーがあったのに対して、今作はノー天気にプレイできたので、個人的には断然今作の方がよかったです。

このタイトルは当時買ってレビューまでやっておけばよかったなぁ、と思いつつも、結構がっつりと遊んでしまうような気もするので、しばらくは手を出しにくいかもしれません。

続いて8月のレビューはこんな感じ。

『コミカルさ少々、ＰＣ原人とはちょっと違ったパンクなサイボーグ』 コナミ PC電人 <PCエンジン> [ダウンロード版]

『ツールの使い方は気にせずに、塗り絵気分でディズニーを描こう！』 任天堂 ディズニーアートアカデミー

『ＨＤ化のメリットはいまいちで、良くも悪くもリズム感だけが勝負』 SIE パタポン [PS4]

『適当にマップをいじって放置すれば、あっという間に１００万年！』 アークシステムワークス Happy Birthdays [Nintendo Switch]

『シリーズキャラが山ほど登場するが、説明調のやり取りが気になる』 バンダイナムコエンターテインメント サモンナイト6 失われた境界たち [通常版] [PS Vita]

『敵を求めて全国を旅して、殴ってお金を稼いでパワーアップしよう』 アークシステムワークス ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合！ <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版 [Wii U]

『３ＤＳ版とは気軽にセーブデータを直接やり取りすることができる』 バンダイナムコエンターテインメント ワンピース アンリミテッドワールド レッド [Wii U]

『ゲームに慣れると使うアイテムが頭に浮かび、快適に攻略ができる』 任天堂 ゼルダの伝説 神々のトライフォース <スーパーファミコン> [ダウンロード版]

『「あそぶ」は淡白なので、「つくる」と「まなぶ」が大好きならば』 任天堂 Nintendo Labo Toy-Con 01：Variety Kit [Nintendo Switch]

『大原人のインパクトはなかなかだが、マメ原人も意外と使いやすい』 コナミ PC原人3 <PCエンジン> [ダウンロード版]

『市村さんはいないけど、携帯モードでもデラックスな体験ができる』 バンダイナムコエンターテインメント ワンピース アンリミテッドワールド R デラックスエディション [Nintendo Switch]

『初代『ゼルダの伝説』をステージクリアタイプにしたようなゲーム』 コナミ ニュートピア <PCエンジン> [ダウンロード版]

『再挑戦しにくいのが問題だけど、繰り返し挑戦し続けるのが楽しい』 3goo アーバントライアル プレイグラウンド [Nintendo Switch]

『価格もボリュームも前作以上だけど、追加要素もクセもそれなりに』 任天堂 ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒 [ダウンロード版]

『アーケードでは、キャラクターごとの操作の違いに慣れるかどうか』 エレクトロニック・アーツ スター・ウォーズ バトルフロントII [通常版] [PS4]

『見た目はかわいいがやっぱり、こいつはどえらいシミュレーション』 任天堂 ファミコンウォーズ <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]

『まるごと保存は大変ありがたく、困難な冒険をしっかり心に刻もう』 サンソフト 超惑星戦記メタファイト <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]

『操作に慣れさえすれば、キャラを切り替え謎を解くのが楽しくなる』 任天堂 TRINE 2 三つの力と不可思議の森 [ダウンロード版]

『面倒だったところはそのままに、ボリュームだけが増してしまった』 アークシステムワークス ダウンタウン熱血時代劇

『携帯モードでもしっかり、３ＤＳの頃より充実のプレイが楽しめる』 カプコン バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション [Nintendo Switch]

『カレーの食材を集めながら、じっくりコトコト「なぞぷよ」しよう』 SEGA なぞぷよ アルルのルー <ゲームギア> [ダウンロード版]

『「ザ・ローリング・ウエスタン」のクセは抜けても淡々と楽しめる』 任天堂 ザ・デッドヒート ブレイカーズ

『ボイスは少なめ、楽しめるかどうかはシリーズタイトルの知識次第』 バンダイナムコエンターテインメント サモンナイト6 失われた境界たち [PS4]

『今から遊ぶのであれば、新要素が豊富な２作目だけでもいいのかも』 SIE LocoRoco 2 [PS4]

『ゲームとしてではなくファミコン本体で楽しむミュージックとして』 コロンバスサークル 8BIT MUSIC POWER(FC/FC互換機用) CC-8BMP-BK

『パズルアクションだが、比較的強引に目的を達成することができる』 任天堂 いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス

『ラッシュと合体した「ジェットロックマン」の操作が、かなり快適』 カプコン ロックマン6 史上最大の戦い！！ <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]

『敵の攻撃を見極めひらりとかわし、スキを突いたらスパッと斬ろう』 任天堂 ひらり 桜侍 [ダウンロード版]

『ひたすらドクターマリオを遊ぶ気があれば、ＧＢ版よりも今作かと』 任天堂 Dr.MARIO ギャクテン！特効薬 & 細菌撲滅 [ダウンロード版]

『ＨＤＭＩ表示とセーブ機能にメリットを感じられればベターな選択』 サイバーガジェット レトロフリーク(コントローラーアダプターセット) CY-RF-B

『サモンナイト６』はPS Vitaでプレイを始め、クロスセーブを使ってPS4に引っ越ししてクリアしました。

途中で主人公を選ぶ際には男の方を選んだんですけど、あれって女の方を選ぶとどれくらい差があったんでしょうね。

とにかく、ナンバリングタイトルな割にファンディスク的なサブストーリーが多いのが気になるタイトルでした。

『Nintendo Labo』はバラエティーキットの各トイコンの制作を終えたことで、部屋に段ボールで組み立てたトイコンが散乱しているのですが、あれってきちんと片付ける方法ってないのですかね。

そろそろロボットのヤツを買おうと思っているのですが、邪魔になると思うと躊躇してしまうわけで……。

『ワンピース　アンリミテッドワールドRデラックスディション』は、一応クリアしたのですが、ストーリーまんまのリメイクゆえに、ただでさえもワンピースゲーム特有の懐かしのキャラ大集合が、ひときわ目立つプレイ感覚になっていましたね。

このくらいの時期から1日1タイトルレビューのぺーずがどんどん守れなくなっていったんですよね。

他にもクリアしたタイトルがあったような気がするのですが、それぞれ記憶があいまいです。

あと、Gamerさんとこの連載では「ダーケストダンジョン」を扱っています。

ダンジョンを攻略して、ストレスを溜めよう！「ダーケストダンジョン」ゲームコレクターインプレッション

しかし、いろんな意味で先に進んでいるかどうかがわからないするめタイプのゲームゆえに、どこまでプレイしても原稿にできる手ごたえがなかったんですよね。

これも、インプレッションではPS4版を使っているのですが、購入するのはSwitch版になりそうです。

多分。

9月は次のタイトルのレビューを行っています。

『操作に慣れることができれば、スルスル壁をすり抜けるのが楽しい』 任天堂 疾走すりぬけ アナトウス [ダウンロード版]

『クラフトというよりは、ボクセル表現とＭＭＯ要素に興味があれば』 DMM.com Trove - きらきらトレジャーパック - [PS4]

『内容よりもファミコンでこんな表現ができるんだ、という感心強め』 コロンバスサークル キラキラスターナイトDX(FC/FC互換機用) CC-FCKSD-PP

『ボス戦では、武器を切り替えるよりもチャージショット重視の印象』 カプコン ロックマンワールド3 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『アクションも快適だけど、心地よく解けるパズルをより体験できる』 バンダイナムコエンターテインメント 風のクロノア ～夢見る帝国～ <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

『ローカライズのクセさえ気にならないのなら、しっかりと楽しめる』 オーイズミ・アミュージオ シャンティ - 海賊の呪い -

『原作の特徴のあるバトルに参戦できることに、喜びを感じられれば』 バンダイナムコエンターテインメント ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch

『トータルすると難易度高めだが、まるごと保存を使って攻略しよう』 コナミ SUPER魂斗羅 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]

『基本はそのままに、演出もシステムも改善されて遊びやすくなった』 カプコン ロックマンワールド4 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『ボタン操作よりアイドルのレベルと衣装が大事なアイマスの音ゲー』 バンダイナムコエンターテインメント アイドルマスター プラチナスターズ [通常版]

『ゾンビに囲まれた時に何を使って闘うかで、シリアスにも滑稽にも』 カプコン デッドライジング [PS4]

『ブロックを使ったパズルだけど、３Ｄアクションのノリで楽しめる』 任天堂 引ク押ス [ダウンロード版]

『煩雑な操作と英語の２大問題点を突破できれば、贅沢過ぎるゲーム』 Take Two Interactive Software NBA 2K18 [Nintendo Switch]

『敵を地道に倒して強くなり、技を駆使して「一人」で悪を殲滅せよ』 アークシステムワークス ダブルドラゴン <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]

『リアルとゲームならではの割り切り部分を納得できればいつまでも』 カプコン モンスターハンターダブルクロス

『シリーズではちょっと異質だけど、ロックンアームの動きが面白い』 カプコン ロックマンワールド5 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

『手触りも演出もよいため、気分を盛り上げて「リベンジ」ができる』 アークシステムワークス ダブルドラゴンII THE REVENGE <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]

『車でボールを追うもどかしさも含め、手軽に熱くサッカーができる』 ワーナーホームビデオ ロケットリーグ コレクターズ・エディション [PS4]

『一人で遊ぶといろいろ厳しいが、みんなで遊ぶとワイワイ楽しめる』 アークシステムワークス ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]

『まだ未プレイの方は、攻略サイトとまるごと保存を活用する覚悟を』 バンダイナムコエンターテインメント ドルアーガの塔 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]

『オープンワールドで、ハッキングもバイオレンスもドライビングも』 ユービーアイソフト Watch Dogs [PS4]

『テーブルモードや携帯モードによる対戦にメリットを感じられれば』 ポケモン ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX

『トロフィーがいらなく携帯モードで遊びたければ、Ｓｗｉｔｃｈで』 ワーナーホームビデオ ロケットリーグ コレクターズ・エディション [Nintendo Switch]

『理不尽に思えた死も、まるごと保存を活用すれば理由が見えてくる』 コナミ 沙羅曼蛇 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]

『『Ｆ－ＺＥＲＯ』プレイ済の人向けの、いくつかある選択肢の一つ』 任天堂 F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

『脱出ゲームのコミカルなやり取りを、ドラマＣＤで楽しみたければ』 アイディアファクトリー MARGINAL#4 ROAD TO GALAXY [限定版]

『時間経過のないフリーバトルがあるので、自分のペースで進めよう』 アトラス デビルサバイバー2 ブレイクレコード [3DS]

『ソフトは更新されていないので、通常版とは１枚ペラしか違わない』 バンダイナムコエンターテインメント おそ松さん 松まつり！ [Welcome Price！！]

『携帯モードで遊べた上で、テレビでも遊べるメリットを享受しよう』 カプコン モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.

『『引ク押ス』よりやれることが多いが、トライ＆エラーが心地よい』 任天堂 引ク落ツ [ダウンロード版]

『ポッ拳』はWii U版でクリアしているので、Switch版では試しプレイで終わりにしようと思っていたのですが、なんとなく勢いで最後までプレイしてしまいました。

『ポッ拳』は、『マリオカート８』と同様、Wii Uのキャラ全オープンバージョンのような作りなので、いまいち盛り上がりませんでしたけど、スマブラみたいなスタイルに変わっていたら、もう少し遊んだ人がいたんじゃないかなぁ。

この月はバーチャルコンソールのプレイが多いので、パッケージタイトルだと、あとは『ロケットリーグ』をリーグ優勝までプレイしたくらいしか、クリアまで遊んだタイトルがないかも。

この3ヵ月にプレイしたゲームの中だと、プレイ時間だけを見ると『Fate/EXTELLA』と『ファイアーエムブレム無双』あたりがたくさん遊んでいるのかな。

上の方でも書いた通り、このくらいの時期から一日一レビュー掲載が崩れてきたので、掲載できるタイミングでまとめて掲載するようなスタイルに、自然と生活が変わってきています。

あと、Switchの全タイトルプレイをしたいと思って頑張り始めたので、2017年発売のSwitchのタイトルのプレイが増えてきているのですが、意外とヘビーなタイトルが多くてびっくりした次第。

この辺りは2019年になってもしばらく2017年発売タイトルのレビューが終わっていないことからもご理解いただければと。

この時期だと『FIFA18』は、死ぬまで何もしないで遊び続けていいのだったら、このままずっと遊び続けているのではないかと思うくらいハマっていたのですが、その楽しさは『FIFA19』に引き継いでもよさそうなのに、いまだに『FIFA19』を買っていない自分に何か言ってやりたい気分です。

今日のところはここまで。

次回は10月から12月について書いていく予定です。